かつてのBCL少年も初めての方もぜひ再びロマンの世界へ
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NAVTEX
パソコンがWindowsになった恩恵のひとつ、多彩なBCL・DXソフトをDLして、いろいろな放送が受信できるようになりました。短波帯には膨大な数の業務通信波が出ていて、NAVTEX放送もそのひとつ。あの「ピョロリロリロリロリロリ…」というナゾの信号が、見方を変えると喉から手が出るほど受信したいDX局になるとは…
受信しやすい局のひとつがJAPAN NAVTEX。海上保安庁警備救難部管理課が日本沿岸航行船舶へ海上航行警報等を無線テレタイプ(狭帯域直接印刷電信(NBDP)。電波形式F1B)で放送する局で、NAVTEXはNarrow band direct printing transmission of coastal warning system (NavigationTelex)の略。
横浜ナブテックス局(識別符号I)は、横浜市円海山の第三管区海上保安本部関東統制通信事務所が管理する富津送信所から送信されている。このほか那覇(G)、門司(H)、小樽(J)、釧路(K)に送信施設があり、送信サービス範囲は日本沿岸約300海里(555.6km)以内の海域。
受信には、デコードソフトが必要になります。Mark氏作成のフリーソフトNAVTEX Decoder 2.1.5が使いやすいです(ソフトの情報はLWLさんのブログ記事を参照しました。ありがとうございました)。なおDLサイトの表示には、ブラウザのエンコードをunicode(UTF-8)に設定する必要あり。それと、インストール時にregistration code入力を要求されますが、これを実行するとNAVTEX Decoderのサイトに自分の受信データが自動的に表示され、誰もが自由に閲覧可能になってしまいますので、気になる方は注意が必要です。
まず受信周波数を、送信周波数からUSBなら-2kHz、LSBなら+2kHz(例えば518なら516USB)に合わせ、受信機のPHONE端子(RECORD端子)とPCのオーディオ入力端子をオーディオケーブルで接続。NAVTEX Decoderを起動すると、放送開始に合わせてテレタイプがデコードされて出てきます。
ZCZC IA231
2008年06月02日21時34分 日本時
ナブテックス航行警報 番号1177
御前埼南、
機関故障船(PACIFIC WINNER)撤去。
(1176削除)
NNNN
NAVTEXは国際向け英語518kHzと日本語424kHZで放送。放送内容は「DEVELOPING LOW 1002HPA AT 40N 129E MOVING EAST 20 KNOTS…、ナブテックス航行警報 番号1165野島埼南東、ロケット射撃、…」とまさに業務局といった趣き。出力は5kWと強く、横浜市内の自宅でも深夜には国内全局受信可能。航行警報作成部門の海洋情報部航海情報課にレポートすると、QSLは用意してない旨のレター返信があります(下写真は受信確認証に代えて同封されてたGreeting Card)。
NAVTEX放送は世界中にあります。 LW Navtex Broadcastsなどに各国NAVTEX局の詳細なリストとスケジュールがあり、参考になります。そこで、デコードできそうな海外局受信にトライ。
●韓国・竹辺(V)
ZCZC VA26
141530 UTC UN 208
KOREA NAVTEX//MND SOURCE//ROUTINE : GUNNERY(BY WARPLNE)/
DATE:2008.6.16-6.20 0000Z-0900Z UTC., DAILY, IN THE SOUTHERN SEA AREA(R-80) OF GYEONGNYEOLBIYEOLDO(ISLAND), WEST COAST BOUNDED BY
(1) 36-35-00N, 124-50-00E (2) 36-35-00N, 125-42-00E
(3) 36-05-00N, 25-42-00E (4) 36-05-0, 24-50-0WGS-84.
NNNN
●中国・大連(R)
ZCZC RA66
240855UTC MAR. 2008
NAVIGATIONAL WARNING TO ALL STNS.
SD08028 YELLOW SEA DANGEROUS WRECK
PZ OF 35-QGCG
ADVISED TO AVOID SHANDONG MSA CHINA
NNNN
●中国・上海(Q)
ZCZC QA58
CLASS:VITAL
16 10:47:05 UTC 2008-6-16 18:47:05
NAVIGATIONAL WARNING NR277 TO ALL STNS
SH08134 EAST CHINA SEA AIS VIRTUAL NAVIGATION MARK JI LI
LAI 886 CHEN ESTABLISHEN IN POSN 3115.00N 12237.035E TYPE ISOLATED
DANGEROUS OBJECT ACTIVE INTERVAL 3MINS SHANGHAI MSA
NNNN
●ロシア・ウラジオストック(A)
ZCZC AA50
130500 UTC MAY 08
COASTAL WARNING VLADIVOSTOK 63
ZALIV STRELOK
WEST PASAGE BACK RANGE LIGHT 42-55.5N 132-24.1E NLIT
NNNN
●アラスカ・コディアック島(X)
ZCZC XD44
1615TTC JUN 208
HOCHMINHIYWFZDJ13
URGENCY
FLWNG RCVD M CAAUM 2C J, 08TH 20GMFJML C UIETS SUNK.5NM FROM HON HA BOUT SOUTN CRREQXB 0 CREW LLG .
ASSING VESSLS I VICNITY PLEABESHAR LOOKAOUT AND
ASSIST F SIBLE
AN INFRMKN PLEAEINFORM VUNGTAU MRCC VIA NEARESTCOST
STATION ON FEQUENC9E829KHZ.
NNNN
信号が弱くなると、文字化けしてしまいます。ぺディで音声を録音すればいつでもデコードできるので、帰宅後の楽しみが増えます。秋以降のシーズンには、もっとDXが狙えそうです。
なおナブテックスシステムに関する詳細は、日本財団図書館(電子図書館)船舶電気装備技術講座(GMDSS・艤装工事及び保守整備編)GMDSS関連機器の概要及び性能に詳しい。
プータローの頃海上保安庁に就職しようと考えてた時期があって、何度か試験を受けたことがあります(結果、全然別の職に落ち着いた)。巡視船をみると、今でもときめき&挫折と複雑な気持ちになります。ナブテックスはHPから正確な文面を瞬時に取り出せますが、短波受信機を接続して出力されるテレタイプを眺めると、時間もかかるし文字化けまじりだけど、ラジオのDXと同じ「自分で遠くの電波をキャッチする」ロマンを感じてやみません。
追記:横浜ナブテックスI局は、平成19年1月1日より、第三管区海上保安本部関東統制通信事務所が第三管区海上保安本部運用司令センターに統合されたため、同センターから運用されているとのことです(各地の運用母体も同様)。釧路ナブテックスK局も第一管区海上保安本部運用司令センターからの運用となり、小樽J局とともに「小樽」局扱いになっています。(2008.8.6)
受信しやすい局のひとつがJAPAN NAVTEX。海上保安庁警備救難部管理課が日本沿岸航行船舶へ海上航行警報等を無線テレタイプ(狭帯域直接印刷電信(NBDP)。電波形式F1B)で放送する局で、NAVTEXはNarrow band direct printing transmission of coastal warning system (NavigationTelex)の略。
横浜ナブテックス局(識別符号I)は、横浜市円海山の第三管区海上保安本部関東統制通信事務所が管理する富津送信所から送信されている。このほか那覇(G)、門司(H)、小樽(J)、釧路(K)に送信施設があり、送信サービス範囲は日本沿岸約300海里(555.6km)以内の海域。
受信には、デコードソフトが必要になります。Mark氏作成のフリーソフトNAVTEX Decoder 2.1.5が使いやすいです(ソフトの情報はLWLさんのブログ記事を参照しました。ありがとうございました)。なおDLサイトの表示には、ブラウザのエンコードをunicode(UTF-8)に設定する必要あり。それと、インストール時にregistration code入力を要求されますが、これを実行するとNAVTEX Decoderのサイトに自分の受信データが自動的に表示され、誰もが自由に閲覧可能になってしまいますので、気になる方は注意が必要です。
まず受信周波数を、送信周波数からUSBなら-2kHz、LSBなら+2kHz(例えば518なら516USB)に合わせ、受信機のPHONE端子(RECORD端子)とPCのオーディオ入力端子をオーディオケーブルで接続。NAVTEX Decoderを起動すると、放送開始に合わせてテレタイプがデコードされて出てきます。
ZCZC IA231
2008年06月02日21時34分 日本時
ナブテックス航行警報 番号1177
御前埼南、
機関故障船(PACIFIC WINNER)撤去。
(1176削除)
NNNN
NAVTEXは国際向け英語518kHzと日本語424kHZで放送。放送内容は「DEVELOPING LOW 1002HPA AT 40N 129E MOVING EAST 20 KNOTS…、ナブテックス航行警報 番号1165野島埼南東、ロケット射撃、…」とまさに業務局といった趣き。出力は5kWと強く、横浜市内の自宅でも深夜には国内全局受信可能。航行警報作成部門の海洋情報部航海情報課にレポートすると、QSLは用意してない旨のレター返信があります(下写真は受信確認証に代えて同封されてたGreeting Card)。
NAVTEX放送は世界中にあります。 LW Navtex Broadcastsなどに各国NAVTEX局の詳細なリストとスケジュールがあり、参考になります。そこで、デコードできそうな海外局受信にトライ。
●韓国・竹辺(V)
ZCZC VA26
141530 UTC UN 208
KOREA NAVTEX//MND SOURCE//ROUTINE : GUNNERY(BY WARPLNE)/
DATE:2008.6.16-6.20 0000Z-0900Z UTC., DAILY, IN THE SOUTHERN SEA AREA(R-80) OF GYEONGNYEOLBIYEOLDO(ISLAND), WEST COAST BOUNDED BY
(1) 36-35-00N, 124-50-00E (2) 36-35-00N, 125-42-00E
(3) 36-05-00N, 25-42-00E (4) 36-05-0, 24-50-0WGS-84.
NNNN
●中国・大連(R)
ZCZC RA66
240855UTC MAR. 2008
NAVIGATIONAL WARNING TO ALL STNS.
SD08028 YELLOW SEA DANGEROUS WRECK
PZ OF 35-QGCG
ADVISED TO AVOID SHANDONG MSA CHINA
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●中国・上海(Q)
ZCZC QA58
CLASS:VITAL
16 10:47:05 UTC 2008-6-16 18:47:05
NAVIGATIONAL WARNING NR277 TO ALL STNS
SH08134 EAST CHINA SEA AIS VIRTUAL NAVIGATION MARK JI LI
LAI 886 CHEN ESTABLISHEN IN POSN 3115.00N 12237.035E TYPE ISOLATED
DANGEROUS OBJECT ACTIVE INTERVAL 3MINS SHANGHAI MSA
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●ロシア・ウラジオストック(A)
ZCZC AA50
130500 UTC MAY 08
COASTAL WARNING VLADIVOSTOK 63
ZALIV STRELOK
WEST PASAGE BACK RANGE LIGHT 42-55.5N 132-24.1E NLIT
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●アラスカ・コディアック島(X)
ZCZC XD44
1615TTC JUN 208
HOCHMINHIYWFZDJ13
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FLWNG RCVD M CAAUM 2C J, 08TH 20GMFJML C UIETS SUNK.5NM FROM HON HA BOUT SOUTN CRREQXB 0 CREW LLG .
ASSING VESSLS I VICNITY PLEABESHAR LOOKAOUT AND
ASSIST F SIBLE
AN INFRMKN PLEAEINFORM VUNGTAU MRCC VIA NEARESTCOST
STATION ON FEQUENC9E829KHZ.
NNNN
信号が弱くなると、文字化けしてしまいます。ぺディで音声を録音すればいつでもデコードできるので、帰宅後の楽しみが増えます。秋以降のシーズンには、もっとDXが狙えそうです。
なおナブテックスシステムに関する詳細は、日本財団図書館(電子図書館)船舶電気装備技術講座(GMDSS・艤装工事及び保守整備編)GMDSS関連機器の概要及び性能に詳しい。
プータローの頃海上保安庁に就職しようと考えてた時期があって、何度か試験を受けたことがあります(結果、全然別の職に落ち着いた)。巡視船をみると、今でもときめき&挫折と複雑な気持ちになります。ナブテックスはHPから正確な文面を瞬時に取り出せますが、短波受信機を接続して出力されるテレタイプを眺めると、時間もかかるし文字化けまじりだけど、ラジオのDXと同じ「自分で遠くの電波をキャッチする」ロマンを感じてやみません。
追記:横浜ナブテックスI局は、平成19年1月1日より、第三管区海上保安本部関東統制通信事務所が第三管区海上保安本部運用司令センターに統合されたため、同センターから運用されているとのことです(各地の運用母体も同様)。釧路ナブテックスK局も第一管区海上保安本部運用司令センターからの運用となり、小樽J局とともに「小樽」局扱いになっています。(2008.8.6)
by bclguide
| 2008-06-20 12:15
| 放送の楽しみかた
|
Comments(2)
はじめまして
私もNAVTEX受信に興味があり楽しんでいます。
さて、管理人さんのアラスカ・コディアック島の受信記録を
拝見いたしますと、HOCHMINHIYWFZDJ13
と出ていますので、これはベトナムのホーチミンのようです。
当地ではこのホーチミンをはじめ、南はバンコク、北はマガダンまでが受信できます。
冬季は受信に有利ですからこれからが楽しみですね。
私もNAVTEX受信に興味があり楽しんでいます。
さて、管理人さんのアラスカ・コディアック島の受信記録を
拝見いたしますと、HOCHMINHIYWFZDJ13
と出ていますので、これはベトナムのホーチミンのようです。
当地ではこのホーチミンをはじめ、南はバンコク、北はマガダンまでが受信できます。
冬季は受信に有利ですからこれからが楽しみですね。
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Commented
by
bclguide at 2012-10-18 06:13
JR5HKMさん はじめまして。
過去の記事に丁寧にコメント下さりありがとうございます。
ご指摘の通りHo Chi Minhかもしれません。IDもKodiakと同じXですね。この局は信号が弱く盛大に文字化けしてたので、Presume扱いにすべきでした。ご指摘感謝いたします。
また久しぶりにNAVTEX受信してみたくなりました。
今後ともよろしくお願いいたします。
過去の記事に丁寧にコメント下さりありがとうございます。
ご指摘の通りHo Chi Minhかもしれません。IDもKodiakと同じXですね。この局は信号が弱く盛大に文字化けしてたので、Presume扱いにすべきでした。ご指摘感謝いたします。
また久しぶりにNAVTEX受信してみたくなりました。
今後ともよろしくお願いいたします。