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かつてのBCL少年も初めての方もぜひ再びロマンの世界へ


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BCLの壁5・はじめての電子工作

受信機AR7030PLUSとアンテナAN-1は、相変わらずちゃんとした
接続法が分からないままでした。

7030には2つのアンテナ入力端子がついてて、M型コネクタ用と
ワイヤー用にそれぞれ区別されてます。
AN-1から受信機への接続は、モノラルプラグ、ワニ口クリップ、
ロッドアンテナに装着できるカップラーなど何タイプも取付け方が
選べますが、通信型受信機用のM型コネクタには対応してなく、
どう取付けたらいいかが分かりません。
AN-1ワニ口クリップと7030ワイヤー用端子の間を、短く切った電線
で繋いでとりあえずしのいでました。

BCLの壁5・はじめての電子工作_c0077964_1857287.jpg


各取扱説明書をよく見ると、受信機のワイヤー用端子の
インピーダンスが600Ω(オーム)、M型コネクタ用端子のほうは
50Ωとなってて、AN-1のほうは出力インピーダンス50〜75Ω
と表記されてます。
インピーダンスの意味がよく分かりませんでしたが、同じ数値
どうしを繋いだほうがいいだろう、と考えました。
やはりM型コネクタできちんと接続したい。
M型コネクタとモノラルプラグを繋ぐ変換ケーブルのようなものを
電気店やWebで探しましたが見つかりませんでした
(かつては秋葉原などで変換プラグが売っていたようです)。

そんななか、今はお休みしているホームページ
「N-1通信」に目が留まりました。
主宰されてた瑠璃さんは、かつて通信型受信機とAN-1を使って
インドネシアDXをなさってたご様子で、非常な関心を持ちました。
「瑠璃さんなら、AN-1と受信機をどう繋ぐかご存知に違いない」
意を決して送った質問のメールに、瑠璃さんは解説の画像付きで
懇切丁寧にお教えくださいました。
接続ケーブルを自作され、使っておられたとのこと。

Nakaさんのシャックでも、自作された周辺機器を使われてて
大変に便利そうでした。
無線やBCLをやるならいつかは電子工作、が夢でしたので
一念発起、作ってみることにしました。
これが、完成したATT(attenuator:減衰器)付き
Mコネ-モノジャック変換器です。

BCLの壁5・はじめての電子工作_c0077964_18629.jpg


M型コネクタとモノラルジャックの端子がついてて、7030とAN-1
を接続することができます。信号が強すぎてオバケが出る時は、
ツマミを回して感度を調節できます。
ICF-SW7600GRとALAの接続もできるように、直流カット
コンデンサを挿入してあります。

BCLの壁5・はじめての電子工作_c0077964_1861836.jpg


とても電子工作と呼べるようなものでもありませんが、はじめて自力で
作ったBCL機器。嬉しくて完成した日は枕元に置いて眠りました。
なんとか無事接続にも成功して気持ちもすっきりし、次の目標に向かう
気力が湧いてきました。
by bclguide | 2006-09-10 18:57 | 電子工作 | Comments(19)
Commented by Naka at 2006-09-10 23:16 x
私もAN-1&通信型受信機でしたから、同じ悩みを抱える筈だったのですが、たまたま昔カクタから発売された「アンテナチェンジャー」というグッズを持っていたので(入出力ともにワイヤーの端子とMコネクタの両方がついている)、悩まずに済んでしまいました。SONYも何かしら書いておいて欲しいところですね。
これからノイズを克服して自宅でもTP局が受信できるようになるまでのプロセスが描かれていくのでしょうが、これが読む方にとっての最高のノウハウになると思います。
少し話がそれますが、私は中学生の頃「○○局(DX局)がほぼ連日強力に入感している」という情報を雑誌で見て狙ったのに受信できず、自己嫌悪に陥って、BCL自体が嫌になってしまったことがよくあります。しかしこれって実は色んな要素があったんですよね。「強力」というのは「DX局としては」という但し書きがつくし、「連日」というのはある一定の時期であって、その時期を過ぎると例えOMさんが最高の受信機で狙っても受信できない訳です。そうした微妙なニュアンスと言うかノウハウは、一人でやっているとなかなか理解できません。だからこそ積極的に仲間を求める必要があるのでしょうね。
Commented by Naka at 2006-09-10 23:20 x
ところで質問です。「ICF-SW7600GRとALAの接続もできるように、直流カットコンデンサを挿入してあります。」とありますが、この意味を教えて下さい。私もALAを愛好者3号に繋ぐことがありますが、ひょっとしたらこうしたものを噛ました方が良いのでしょうか?
Commented by bclguide at 2006-09-11 10:10
良いグッズをお持ちだったんですね>アンテナチェンジャー
確かはじめてお邪魔したときに聞いた覚えがありますが、「変換コネクタ使ってます」というお返事で、自作されたのかなあと思ってました。

雑誌の受信情報と自分の受信のギャップは、やはりありますよね。
かなりの設備で連日聞き込んでるDXerと、ロッドアンテナのみでたまにしか聞かない初心者BCLとでは、常連局でもかなりの差がありますし、その差は初心者にとっては高い壁になってたように思います。
どんな世界でも経験を重ねて腕を上げていくものですが、「ラジオを聞く」というのはそこに結びつきにくいのかなと思います。ラジオはそもそも近所の局を普段当たり前に聞くためのもので、「だれでも簡単に聞けるもの」という意識が高くて、その感覚を引きずってDXをしようとして悩んでしまうのかもしれません。釣りや登山なら、まずは竿や靴をそれ用に用意するとこからはじめるでしょうが、BCLは普通に持っているラジオで少しはできてしまうというところにも、心構えの足りなさが起きてしまう要因があるのでしょうか。そして、いろんな趣味に比べて圧倒的に情報が少ないです。とてもひとりでやってては、解決できない事ばかりです。
Commented by bclguide at 2006-09-11 10:21
ICF-SW7600GRのアンテナ端子からは、同じSONYのアンテナ(AN-1など)用の電源として4V前後の直流電流が出力されてます(これはGRの取説にも記載あります)。この直流がアクティブループアンテナのアンプ部などに悪影響を与えないように、0.1μFのコンデンサを同軸の芯線部分に挿入して直流電流をカットしてます。
この話題は以前加藤OMのサイトDX with ALA1530(今はお休み中です)の掲示板でも取り扱われてました。
結局、ALAには既に内蔵されてるらしいので、特段必要ないかもしれませんが一応取付けてみました。影山さんのΔLOOPアンテナにも回路上挿入されている、とのことです。
Commented by bclguide at 2006-09-11 10:40
7600GRのANT端子の直流については、メーカーに以前問い合わせもしました。「ALA用に直流をカットするという以前に、トラブルを避けるために定められたアンテナのみを使用して下さい」という解答でした。直流をカットする方法は、具体的には教えてもらえませんでした。
愛好者3号(DE1103)のアンテナ端子からは直流出ているという情報はないようです。
今測ってみましたが、7600GRからは4.05V、愛好者3号からは出てませんでした(どちらも電池使用時)。
Commented by Waki at 2006-09-11 20:32 x
Shinさん いつも楽しみにしています

小生の電気工作はキットで買った9R59DSを作ったのが最初でしたが、一番聞きたかったBバンド(toropical band)の感度が落ちてしまい、そのまま使っていました。(現在は名古屋でデジタル表示つきになっています)。基本的に電気系はまるっきりダメですので、それ以降は最近まで工作はしていませんでした。

昔はちゃんとしたアンテナを使っていませんでした(軒下単線ワイヤーです)。それをNRD-505に繋いでいましたが、繋ぎ方はMコネのついた同軸を買ってきて、同軸の芯線部と網部にワニ口クリップをつけアンテナカップラーに繋いでいました。それでもちゃんと聞こえていました。30年前は良かったです。
Commented by KUUGA at 2006-09-11 22:12 x
Shinさん ご無沙汰しております。
いつも拝見しております。
Mコネ-モノジャック変換器の自作、すばらしいですね。

Nakaさん、はじめまして。HP何度も何度も拝見しております。
今後ともよろしくお願いいたします。

Wakiさん、ご無沙汰しております。ICF-2001Dの時におじゃましましたKUUGAです。

私は、今回の「BCLの壁5」、未だに克服できておりません。
ところでShinさん、インピーダンス整合の件、AR7030PLUSとアンテナAN-1の接続で、ワイヤー用端子から変換器経由M型コネクタ用端子に変更されて、結果は体感的にかなり効果がありましたでしょうか?
Commented by KUUGA at 2006-09-11 22:13 x
私はAN-1は持っていないのですが、実はパッシブ系の垂直アンテナ同軸M型(50Ω)をかつてのBCLラジオ(ICF-5900やRF-2200等ハイインピーダンス)にスッキリ接続したいという少し似たケースで困っておりました。現在は苦肉の策(?)で、75Ωから200Ωへの変換器(昔のTVアンテナ用)が手元にあったのでこれを間に入れれば少しはましかな、と使っていますが効果は・・・です。
「50Ω→?百Ω」よりは「50Ω→75Ω=200Ω→?百Ω」の方が少しはましなのか、あるいは接続ロスや周波数適用範囲外でのロスの方が大きいのかもしれません。

結局勉強不足で電子工作に手が出せずじまいですが、いつかはパーツの自作もやってみたいなぁという想いでおります。
インピーダンスについては、受信だけならそうシビアにならなくてもいいという記述や、古いBCLラジオの取説では同軸を直接ハイインピーダンスの外部端子へ接続している図などを子供の頃に見た記憶がありますが、よく理解できておりません。

少しアドバイスをいただければ幸いです。
Commented by bclguide at 2006-09-12 10:37
Wakiさん
はじめての工作が9R59DS!
デジタルカウンタ搭載機は名古屋にお邪魔したとき拝見しました。
今売ってる受信機よりも大きくて凄い迫力を感じました。昔短波誌に載ってたDXerのシャック写真に写ってた機種を目の前にして、畏怖の念にかられました。
いま簡単なしくみのラジオの工作に挑戦しています。いつかDXにも使えるラジオを自作してみたいです。
Commented by bclguide at 2006-09-12 12:22
KUUGAさん
ワイヤー用端子から変換器経由M型コネクタ用端子に変更して聞いた感じですが、思い入れ込みで良くなったような(気持ち音が大きくなったような)気がします。
インピーダンス・・昔アマチュア無線の資格とったときに勉強したはずなんですが・・お恥ずかしいです。とてもアドバイスなどというレベルにはございません。
手元のBCLQ&Aハンドブックによると、「インピーダンス(高周波の抵抗)の値が、アンテナ・受信機両者の間で差が大きくあると、ミスマッチングでロスが増えてしまい、ロスが増えるとS/N(信号とノイズの比率)が悪くなり、弱い珍局などが聞こえなくなる可能性がある」とあります。
Commented by bclguide at 2006-09-12 12:31
インピーダンスについて、以下参考になるかもしれません。
抵抗とインピーダンス
http://home.s00.itscom.net/large/ELEC/orm/index.html
インピーダンス
http://ja.wikipedia.org/wiki/インピーダンス
インピーダンス整合
http://ja.wikipedia.org/wiki/インピーダンス整合
インピーダンスってなあに?2002
http://www.kuranishi.co.jp/products/yourvoice/imp1.pdf
http://www.kuranishi.co.jp/products/yourvoice/imp2.pdf
http://www.kuranishi.co.jp/products/yourvoice/imp3.pdf
http://www.kuranishi.co.jp/products/yourvoice/imp4.pdf
Commented by KUUGA at 2006-09-12 20:35 x
Shinさん、参考にさせていただきます。
どうもありがとうございました。

それと前の投稿、長々と申し訳ありませんでした。
後からみてみるとやはり長すぎですね。以後、気を付けます。
Commented by show at 2006-09-12 21:05 x
shin さんこんばんは、
楽しい記事をありがとうございます。
私は、AN1とICOMのIC-PCR1000で再開しました。
次の日にアメ横へ、ミニプラグと1.5CとMコネとBNC変換コネクタを買いに行きました。さすが、付属の接続ケーブルのワニ口クリップをブチッと切ってMコネにハンダ付けする勇気はありませんでした。←以外に小心者です。
Commented by Naka at 2006-09-13 00:23 x
KUUGAさん
こちらこそよろしくお願いします。
工作楽しみましょう!

Shinさん
ご回答有難うございました。
勉強になりました!
Commented by bclguide at 2006-09-13 13:00
KUUGAさん
いえいえ、長過ぎるなんてことなどございません。
Comment欄に字数制限があるみたいで、お手数おかけしております。
BCLラジオや通信型受信機、それぞれに「釣り合いがとれる」アンテナの給電口が付いてるのでしょうね。でもスッキリ接続してみたいですよね。何か良い妙案はないものでしょうか。
showさん
ミニプラグからいきなりMコネに同軸1本で繋げるのは、なんだか抵抗ありますよね。私も小心者です。やってやれないことはないのかもしれませんが・・
Nakaさん
カクタのアンテナチェンジャー、どんな風になってるのか見てみたいです。
Commented by SHINO at 2006-09-14 13:01 x
shinさん、はじめまして。このブログをいつも興味深く拝見しております。今回の話題と同じ事で自分でも「どうしよう?」と悩んだ経験があったので思わず書き込みさせていただきました。
私の場合は手元にあった「35BNC」(ApexRadio)という変換ケーブルを使用しています。これは本来7600GRのアンテナ端子(ミニプラグ)にALAなどアンテナの同軸を繋ぐ物ですが、形を眺めていてふと「逆に使っても平気なんじゃない?」と考え、ミニプラグ側をAN-1に、同軸側をリグへと本来とは逆の使い方をしてみました。理論的に本当にOKなのかどうかは調べていませんが、特に支障も無く受信できている(と思っている)ので自作苦手な方はこれを使うのも一つの手ではないでしょうか。
でも実は問題のある使い方だったとしたら、ごめんなさい。
Commented by bclguide at 2006-09-14 16:49
SHINOさん
いつもアクティブなLA-DXのモービルレポートを拝見しております。
こちらでも自宅ではLA方面がさっぱりなので、屋外のペディでしか聞けるチャンスがありません。
どうか今後ともよろしくお願いします。
アペックスラジオはいろいろ便利なグッズを販売していますね。
35BNCの中を見たことがないので分かりませんが、この自作アダプタも逆に使って問題ありませんでした。
同じようなグッズを製作されてる方もおります。
de JH5ESM: DE1103 Accessories
http://homepage3.nifty.com/jh5esm/handmade/de1103accessories_j.html
Commented by parcel at 2007-04-21 08:04 x
Shinさん、おはようございます。
先週はお世話になりました。岡山の「**」です。(^^)
あれからAN-1と7030plus接続。早朝アフリカを聴いていました。自分で始めて作成したこの「「Mコネ-モノジャック変換器」見ていてもイジッテいても楽しくなります。(笑)
ところで、私の設備ですがAN-1に、この「「Mコネ-モノジャック変換器」を繋ぎ、AR7030plusで聴いています。
あと、ALA-1530のアンテナにNRD-545とNRD-515とIC-R75とR30をELAD社の5分配器「ASA15」を使用し分配して聴いています。寝室にシャックがあるので夜中にそっと抜け出してワッチが可能です。(笑)これで、早朝のアフリカ局を仕事疲れの癒しに聴いています。(爆)
話は変わりますが、私もShinさんを見習い、今からでも「電子工作」を色々と作ってみます。これからも指導を宜しくお願いします。
Commented by bclguide at 2007-04-21 14:41
parcelさん 無事動作しているようでよかったです。電子工作と呼べるほどのものではないのかもしれませんが、初めてつくった時は嬉しかったです。
ぶきっちょでしかも人まねばっかりですが、電子工作楽しいです。こちらこそよろしくお願いします。
既にALAお持ちだったんですね。AN-1との違いはどうでしょうか。AN-1でアフリカが聞けるとは、ノイズの少ない環境にお住まいですね。うちではAN-1だと90〜60mbは壊滅です。影山さんのΔLOOPをつくってはじめてアフリカDXを体験できました。高性能の分配器もご使用のようで羨ましいです。自作品より損失も少ないのでしょうか。