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TP受信の魅力2

来週から師走。今年のTP-DXingもエキサイティングな体験ができました。前回に続き、自分なりに体験した受信の実際やその魅力について綴りたいと思います。なお、当内容は神奈川県横浜市およびぺディ開催地(神奈川・千葉)での受信をもとにしています。国内各地域で、受信可能エリア・局は異なってきます。


①TP受信のタイミング
とある夕刻。どうやら現在TP-DXのシーズンらしい。仕事が早く引けたので、帰宅後すぐリグのスイッチを入れてみるが何も聞こえない・・おっと、夕飯コールだ。きょうは給料日なので奮発してすき焼き。家族との話題も弾みアルコールも進んで、いい気分になってきた。ふと携帯でDX関係のBBSをみると、TPが爆裂してるとの情報で賑わっている!はやる気持ちを胸にシャックへ駆け込み、あわてて受信するも、AM帯は夕方と同じ、国内局と近隣局が聞こえるのみだった・・

聞きたいときに聞こえず、聞いてない時に聞こえまくっているという、「マーフィーの法則」。なかなかタイミングが合わないものです。チャンスはいつ、どこにあるのか・・

TPの受信情報がひんぱんに交換されているオープンな掲示板は、現状、太平洋さんのDX BBSしかありません。ここでの情報を見ても、シーズン中はほぼ連日、どこかしらの局が聞こえているようです。TP受信のチャンスは、シーズン中常にあります。もちろん、オープンする時間帯は日によってまちまちで、夕方17時台だけ聞こえる日もあれば、夕方から夜24時を過ぎてもずっと聞こえ続ける日もあります。弱く頼りなげに聞こえる日もあれば、一日中爆裂状態で音が歪んでる日もあります。珍局受信は時の運です。

チャンスを逃さないためには、まめな情報のチェックと不断のワッチ以外にありません。入感のパターンは、Eスポに似ています。シーズンの頭過ぎと終わり間際に不安定なオープンがあり、珍局受信のチャンスです。関東で聞いた印象では、

9〜10月・・・シーズンイン。北米内陸・南米のチャンス
11月・・・安定期。西海岸・カナダ中心
12月・・・やや弱まってくる。ハワイがよく受かる
1月・・・シーズン中休み。あまり良い日がない。
2月・・・安定期。西海岸・カナダ中心。
3月・・・シーズンオフ。爆裂状態の日もある。

もちろん、これに当てはまらない日もあり、そこがまた面白いところです。
なおTPオープン時は、中波帯の下から上までで聞こえている、というのは稀で、中波帯の低い方だけ、高い方だけ、X-Bandのみ、というように一定の周波数の幅に固まって受信できることが多いです。一番受信の可能性が高いのは、短波帯に近いX-Band(1610~1700kHz)です。
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②TP局のIDを聞き取る
念願かなってTPオープン日に巡り当った。さあ、聞くぞ!・・ダイヤルを回すと英語やスペイン語が聞こえている。英語はなんだか喋ってばっかだし、スペイン語はノンキな音楽が延々流れている。いったいどの地域が開けてるのかもよく分からない・・あ、いま「ESPN」とかいったな!どれどれ、WRTHを開いてと・・該当周波数にはそれらしきスポーツ局がいっぱい載っている。いまのどの局だ?分からない・・

アメリカのAMバンドは、現在数多くの放送局が林立しています。50kW級の高出力局と数kW局が数え切れないほど重なり合って、バンドは満員電車のような状態です。でも北米局は、正時直後はもとよりCM中にもIDが出ることが多いので、かなり確認のチャンスがあります。

IDの出方でもっともポピュラーな例。

“News Radio 8-50 KOA Denver”
“This is KSL News Radio 102.7 FM and 11-60 AM”
“You’re listening to Seattle's Progressive Talk AM 10-90”

通常、スローガン+周波数+コール+地名が最も多く、”This is〜”や”You’re listening to〜”といった短波局でよくあるIDは少数派です。周波数は850なら”eight hundred fifty”ではなく”eight fifty”のように前二桁、後二桁で区切られて発音されています。このようなパターンを基本に様々なバリエーションがあります。細かく何と出てるのかは、AM Radio Logや、放送局のHP、ウィキペディアなどでスローガンなどをチェックする、経験豊かなOMに伺うのがいいと思います。


スペイン語のID例。

“XEPRS (equis e pe ere ese) 1090 (mil noventa) AM (a eme) Rosarito, Baja California. Double X 10-90”(Double以降は英語発音)
“Sintonizan XEB (equis e be) La B (be) Grande de Mexico”
“La Gran D (de)”

慣れないスペイン語、ベラベラベラ〜〜とアナウンスが出るなかで、かろうじて局スローガンだけ聞き取れた、ということも。
こうして数局確認できることで、オープン方面を把握することができます。全米どこでも聞こえてるわけではなく、アラスカのみ、カリフォルニア北部やオレゴン、西海岸局の合間を縫ってユタやアリゾナ・・といったように、オープンした地域だけが聞こえることが多く、このオープン地域もグレーラインとともに移動するので、北米内陸は二次伝搬より一次伝搬のほうが受信のチャンスです。
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先日の和泉浦ぺディ、1140kHzでカントリーかオールディーズぽい音楽を流す局が強く入感してました。時折、局のスローガンらしきアナウンスが出てますが、うまく聞き取れません。コールは確認できず不明局でした。C&W・OLDフォーマットの局は同波で数局あり、なかなか絞りきれません。スローガンに地名ぽい単語も聞こえるけど、どこの局だろう。録音されたスローガンを何度も聞き返すうち”…Missouri Radio Station AM 11-40”ではないかと思うようになってきました。同日はかなり内陸まで開けていたし、KPWBの可能性はあるかもしれない。そう考えたら最後、そうとしか聞こえなくなってしまいました。夢のミズーリ局・・!
その受信音ファイルはこちらにあります。
皆さんにはどう聞こえますか。

しかしここは冷静に、複数のDXerに録音ファイルを聞いていただくことに。感想は「う〜んよく分からない・・」。そこで最後の手段、Nakaさんにお願いし、北米のDXerにコンタクトを取り聞き取っていただくことにしました。その結果は、「100%の確率でCHRBだろう。”Southern Alberta's community Radio Station AM 1140”と出ている」とのお返事を頂きました。あらためて録音を聞いてみると・・早口ですが確かにそう聞こえる!

あらためて思い込みの恐ろしさ、自分のヒアリング能力のなさを思い知りました。そして、海外現地DXerからの情報が確実性でも最良なのが分かりました。たしかに、北米DXerが取った日本局のID(この場合も、TP局ということになる)でも、アメリカ人同士で聞き取り合って推測するより、日本のBCLが聞けば一発で分かるのと同じです。
TPの情報は非常に少なく、局確認の自己判断は禁物です。信頼のおけるベテランDXerとの情報共有が不可欠です(これはどのジャンルのDXにも当てはまります)。TP局確認はこの道程がおもしろさの一つです。局の情報が少なく、非常に流動的なところも確認を難しくさせますが、同時に探り出す楽しさがうまれます。
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③TP局の素性を知る
北米のラジオ放送局は様々な専門チャンネルに分かれています。主だった局のフォーマットの種類を列記します。

*Newstalk -ニュース専門局。ABC、CBS、CNN、USAなど各ニュースネットワーク
*Sports -スポーツ専門局。ESPN RadioやFOX Sportsが有名
*Talk -トーク番組。テレホントークやCoast to Coast AMなど。
*Religious -宗教番組。主にキリスト教プロテスタント
*Classic Rock -‘70~80年代ロック専門局
*Oldies -オールディーズ音楽専門局
*Country & Western(C&W) -カントリー音楽専門局
*Adult Contenporary(AC) -アダルト・コンテンポラリー音楽専門局
*Kids -子供(ティーン)向け番組。Radio Disneyなど
*Variety -トークや音楽などバラエティ番組。カナダCBCのCBC Radio Overnightなど
*Spanish -スペイン語番組。音楽・ニュース・宗教などに分けられる
*Ethnic -外国語番組。中国語・韓国語・日本語・ポルトガル語・パンジャーブ語など
*CBC -カナダ国営放送。番組は短波とパラレル。

番組内容は、例えばNewstalkでも音楽やテレホントークもあったり、局によって性格が違います。これらフォーマット名はIDの中に含まれたりすることも多いので、コールが取れなかった局の推定材料などにもなります。また局フォーマットは、局の買収や経営権委譲などの事情で頻繁に変わります。
このほか、局のホームページを発見できたならば、多くの情報が得られ、局の概要を知ることができます。局スタッフの写真や番組表があり、受信の助けになります。ストリーム放送も盛んですので、パラチェックに使えるでしょう。


④DXを狙う
TP受信でも、Es受信と同じ感覚のDXがあります。より内陸を、より遠距離を狙う醍醐味です。TPでよく開けるエリアは北米・カナダ西海岸、アラスカ、メキシコ北部が最も多く、次いでロッキー山脈東部、カナダアルバータ州、メキシコ大電力局となっています。これはTP伝搬が可能になる距離が関係してくるようです。
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上図は横浜からよく受信できるエリアを表示した地図です。頻繁にオープンする西海岸地域と、時折開ける内陸地域が、横浜からの直線距離でおよそ5000〜10000kmのエリア内にあることが分かります。この範囲外で受信経験のない地域が、なかなか聞こえないDXエリアとなります。
ただ、距離だけでははかれない部分もあります。同じ北米でも、北極圏に近いエリアはなかなか受信できません。北極を通る電波は、オーロラや地磁気の影響から、電波伝搬しにくいといわれています。極圏を通過する東海岸からの信号が受信しにくい原因のひとつです。

DXエリアがオープンするのは、Esとも似ていますがシーズンインとシーズンオフの時期に集中しています。実際に聴いていると、シーズン中の安定して聞こえる状態と違い、QSB・QRMが激しくフワフワして聞こえる日、夕方から深夜一日中開けている日、西海岸局が弱い日は注意が必要です。安定して入感している日のほうがIDは取りやすいですが、常連エリアしか聞こえてこないことのほうが多いのです。

外房では以前にチリのR.Corporacionを受信できたことがあります。チリのサンチャゴは
は千葉から17000km彼方。E層による伝搬なのかF層伝搬も絡んでいるのか、よく分かりません。先日の気仙沼でのアルゼンチン中波、外房でもキューバが受信できたことなど、思わぬDXに驚くこともあるTP-DXなのです。


受信頻度から、どうしても北米の情報に偏ってしまいました。
まだまだTP-DXの醍醐味のほんの片隅です。皆さんもマイペースでDXingを楽しんでいただきたいと思います。
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by bclguide | 2008-11-28 19:16 | 放送の楽しみかた | Comments(0)

漁業無線DX年鑑 みやぎぎょぎょう

局名:宮城県漁業無線局 Miyagi-ken Gyogyou Musenkyoku
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漁船向け放送:呼出名称「みやぎぎょぎょう」2MHz帯USB J3E、ほか各波
運用時間:24時間内の定時放送
地域の主な水揚魚種:さんま、かつお、まぐろ、にしん、かき、ほや、なまこ他

受信の手引き:宮城県石巻(いしのまき)市、石巻港の牡鹿半島よりに位置する海岸局

石巻は世界三大漁場の一つとして有名な金華山沖をひかえ、全国屈指の水揚げを
誇っており、市内には400近い水産加工品の製造工場もある。近年ではナマコの養殖もはじまっている。ちなみに石巻の地名の由来は、北上川川岸にある住吉公園にある「巻石」からくる。かつてこの辺りが入江だった頃、石の回りでは潮が渦を巻いたという。

「日本の業務用受信機」の著者で知られる金道OMの宮城県漁業公社訪問記はこちら

石巻からの信号は強く、横浜では良好に受信できている。放送内容は各船からの入電、各船宛周知事項ほか。この日は「調査作業船白鳳丸のエアガン投入・容収および発震作業の予定」だった。
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by bclguide | 2008-11-27 12:00 | 放送の楽しみかた | Comments(0)

漁業無線DX年鑑 ねむろぎょぎょう

局名:根室漁業無線局 Nemuro Gyogyou Musenkyoku
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漁船向け放送:呼出名称「ねむろぎょぎょう」2MHz帯USB J3E、ほか各波
運用時間:24時間内の定時放送
地域の主な水揚魚種:さんま、さけ、ます、こまい、はなさきがに、たらばがに、かき、ほっきがい、あさり他

受信の手引き:北海道最東端、根室半島花咲港近郊に位置する海岸局。
根室半島は東の最果て。北方領土の歯舞諸島は目と鼻の先にある。
花咲港は花咲ガニの産地、カツにデミグラスソースをかけた洋食のエスカロップは根室独特の料理として知られる。

根室からの信号は強く、横浜では強力に受信できている。放送内容は海上気象など。

送付した受信報告書に局印が押されて返送されてきた。いままでBCLをやってきて、これほど辛辣なコメントを頂戴したのははじめて。へこみました。
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by bclguide | 2008-11-25 12:53 | 放送の楽しみかた | Comments(6)

TP受信の魅力

秋分の日〜春分の日にかけての期間、遠く太平洋を越え(Trans Pasific, TP)、北米などの中波放送が受信できます。

TP受信は、いつかはトライしたいDXのひとつです。短波にくらべ混信の影響を受けやすいですが、オープンすれは国内中波局の間を縫うようにして英語やスペイン語が聞こえ、アメリカ西海岸の雰囲気を楽しめるのも魅力です。
TPDX5年生なりに体験した受信の実際やその魅力について綴りたいと思います。


①TP-DXingの魅力について
Nakaさんのホームページ「MY BCL LIFE」のBCL随想MW-DXで、中波DXに関して以下のように述べられています。

「そもそも中波放送は国内という近距離に向けられた放送である筈なのに、遥か遠くの日本で聞こえるというところに言いようのない不思議とロマンを感じるのだ。丁度小学生だった自分が初めて短波で北京放送を聞いて「外国の放送が日本で聞こえるのか!」と驚いて感激したときぐらいのインパクトを感じているのだ。それとひとつのチャンネルで複数の放送が同時に聞こえるという不思議、しかも長いフェーディングの周期の中で、ある瞬間には国内放送が勝ち、また次の瞬間にはDX局が国内局を打ち負かすという不思議である・・」
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上の地図を見ていただければ、受信できる距離の飛躍に驚かれることと思います。ここ横浜の拙シャックからは、日中なら関東地方、夜間は日本全国〜韓国、中国・ロシア沿岸部あたりが楽しめる感度の受信限界です(直線距離で1000〜2000km)。
ところが、本来自宅の近郊の局を聞くためのはずのAM放送が、いきなり8000km、10000kmの距離を飛び、聞こえる不思議・・

地図上では、横浜とTP常連局のKICYのあるアラスカ州ノーム、San Diego 1700のあるメキシコのバハ・カリフォルニア州テカテを赤線で結んでいます。上が一次伝搬の時刻で本日17:00JST、下が二次伝搬の時刻で23:00JST。一次伝搬では受信地が、二次伝搬では送信地がグレーラインに入っていることが分かります。どちらかがグレーライン内のとき信号が強くなる現象によって、通常のE層反射を越えた距離の中波DXが可能となります。

TP-DXは短波DXよりマイナーなイメージですが、実にダイナミックでエキサイティングなDXing体験を味わえます。
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②受信システム
TP受信を楽しむためには、現状考えうる一番ハードなDXを狙う場合と同じ、しっかりした受信システムがほしくなります。

受信機はやっぱり通信型の高性能機が理想です。国内・近隣諸国局の影響で強電界の地域も多く、混信も相当激しいものがあります。強入力でも飽和せず、1kHz単位で分離できるフィルターを搭載した高感度RXが必要です。この要求に叶う現行機種は残念ながら少なく、かつてはAORのAR7030PLUSが最高峰といわれてました。ICOMのIC-R75、JRCのNRD-545も混信除去機能にすぐれ、TP-DXに使えます。また次期主力受信機として、SDRのPERSEUSが最有力候補と評されています。

アンテナも高ゲイン・混信回避にすぐれた指向性のあるものがFBです。既に多くの短波DXerがご使用のALA1530シリーズが、AM帯も使用可能です(一部不向きなバージョンもあり)。短波と兼用できて楽なのですが、あまりに感度の高い機種だと受信機が飽和したり、お化けが発生する原因になります。拙宅では室内インターフェイスにALA1530Sアップグレードキットを接続してるせいか、所々で地元AMのイメージが聞こえてしまいます。受信システムによって適正な感度が、最大限の受信能力を発揮するようです。ローテーターを使用して方向を変えることで、感度UPや混信除去が期待できます。アンテナ設置場所はなるべく高く、が基本です。部屋の中よりも外、ベランダよりは屋根の上、と見通しの良い場所に設置すると、受信のチャンスがそれだけ広がります。

より高性能なものには K9AYビバレージ・アンテナがあり、自作も容易で高性能ですが、大型でノイズにも弱く、自宅に設置できる方は限られてきます。広い海岸など、移動運用には最適です。
他にもアンプ・分配器も、中波帯が使用可能範囲に含まれたものを揃えたいです。

TP-DXの資料は、残念ながら現在入手できるものはほとんどありません。書籍は先日アップしたAM Radio Log、ネット上ではBBSやBlogにログが散見されるくらいです。これはNakaさんもおっしゃってますが、現状、国内にほとんどTP-DXerがおられないことがあります。関東県以北でないと受信が困難、近年のノイズ量増加も原因かもしれません。
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③いざTP受信
さて、いざ受信ですが、実際にダイヤルを回しても聞こえないことのほうが多いです。TPがオープンしていないときは混信とノイズばかりで、本当にここで北米のAMが聞こえるの?と思ってしまいます。

益本仁雄・長瀬博之著「短波に強くなる」では、「(北アメリカ方面は)冬の17時前後と、深夜1時〜3時ごろに限られてくる」とありますが、太平洋沿岸では昼過ぎから入感することもあるし、7・8月に聞こえることもあったり、その日・その年度によってまちまちです。中波DXでは、太陽黒点数が低い時期が総じて好シーズンであることが多いようです。受信するチャンスを少しでも増やすには、やはりこまめにワッチするしかないです。BBSの情報や、太陽黒点数に関した情報サイトの常時チェックをお勧めします。

受信できるエリアは同じ日本でも地域によってずいぶん違います。関東地方では北米西海岸からコロラド・テキサスなど内陸部がよく入感しますが、九州地方だと西海岸をとらえるのがやっと。逆に東北ではWコール局などさらに内陸や、南米までも狙えますが、西海岸局の混信が激しくなるといった弊害も。北海道ではアラスカ局がポータブルでも強力に聞こえるようです。
同じ日の同じ時間でも、受信地によって聞こえるエリアがぜんぜん違ったり、遅れて聞こえてきたりする(グレーゾーンが移動している)こともあります。しばらくワッチし続けると、何度も聞こえる常連局、なかなか聞こえない珍局があり、TP受信でもパイロット局が有効であることが分かってきます。
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④IDを取る
IDは、各局主に毎正時前、毎30分、音楽局はCMの間などひんぱんに出てます。IDの聞き取りは英語局だと、コールサイン、スローガン、コール+スローガンなど、いずれも英語なので聞きやすいかと思います。スペイン語局の場合はコールや周波数告知もスペイン語で出る場合がほとんどなので、注意が必要です。それからTP局のコールサインや番組フォーマット(ニューストークや宗教局、スペイン語番組やクラシックロック、C&Wなど)は、頻繁に変わるのでリストは常に最新のものをチェックするように心がけます。IDがはっきり取れない時は、地名やCMの電話番号、ニュースや番組のネットワーク(ABC、CBS、CNNなど各ニュースネットワーク、Coast to Coast AMやESPN Radioなど)で、(ある程度)局を推察することも可能です。TP局のID聞き取り参考は、現地録音されたクリアなものが有効です。Wakiさんがご提供の、NDXCの受信音声アーカイブスが役立ちます。


⑤受信報告・QSL
受信報告には、やはり聞いた言語を使いたいです。送付先は局のHPを探し出すか、WRTH、AM Radio Logなどで調べます。返信率はあまり良くありませんが、それだけに届いた時の喜びも大きいです。局からはレター、グッズを頂くこともあります。PFCを同封するのもひとつの方法です。
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⑥問題点
さて、TP-DXにとって一番のネックは「ロケーションがものをいう」ところにあります。どれだけ優れた設備のシャックでも、外房や三陸の海岸で聞く音声にはかないません。熱心なTP-DXerには、わずかな休みを利用して年何回も東北まで遠征、連泊して珍局をゲットする猛者もおられます。
スリルと興奮に満ちたTP-DXですが、PLC普及などノイズ源の増加や北米AM放送のデジタル化もあり、今後、将来のTP-DXがどうなるか先行きは不透明です。受信のチャンスがあれば、今のうち最大限聞いておきたいです。


⑦スーパーDXへの夢
復活以来、Es-DXingでDXのスリルと興奮を体験しましたが、それとおなじ空気をTP-DXingにも感じます。短時間のオープンでどれだけの局を確認できるか。そして思わぬ地域の局の受信、同じ周波数で様々な局が入感する不思議。地元ローカル番組の楽しさ、可能性の低いQSLゲットへの挑戦・・
そしてもちろん、夢はさらに遠くの局を受信することです。TP-DXにおいて最大の目標は、中南米の奥地、そして北米東海岸局!北極圏を越えて到達する電波・・DXingへのロマンを抑えることができません。


普段と気持ちを少し切り替えて、ラジオのバンドをAMに合わせれば、BCLの原体験の再来、夢とロマンに満ちたTP-DXingの世界が広がっているのです!
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by bclguide | 2008-11-23 15:18 | 放送の楽しみかた | Comments(6)

DXランチオフ2

いつもおつきあい頂いているDXerお二方から、「ランチをご一緒しよう」と再びお誘いが。
自宅に籠りっきりの仕事で不健康きわまりない毎日。が、丁度都内に出向く日があり、その日でも大丈夫とのことだったので喜んでお約束しました。


当日はいい天気、でもさすがに12月近くなると寒いくらい。電車で都心に向かい某駅に降り立つと、首にオフィスのIDカードを提げたスーツ姿のS氏と落ち合いました。ほどなく、シックなコートに身を包んだN氏も駆けつけ、歩いてすぐのランチバイキング店へ。
勤務時間帯だが、いつもの顔ぶれにすっかりリラックスした雰囲気のお二方。席につくやいなや、早速趣味の話で盛り上がりました。ペディでの成果、BCL井戸端会議、出版物やSDRの話題、漁業無線の話(これは私が一方的に・・)、お昼休み時間いっぱいお話できました。

息のあったお二方は、都心でのハードワークのつかの間、激務を感じさせない軽妙なオヤジギャグを連発。圧倒されつつも、趣味だけに偏らずバランス感覚のとれた大人の会話を楽しめた。職種も年齢も違う物同士がウィークデー昼間に、マニアックな話題でランチする「非日常」。1時間プラスαのひとときはあっという間・・
S氏にお借りしたBCL書籍を受け取り、駅前で別れます。にこやかな笑みを浮かべた後、コンクリートジャングルで弱肉強食を生き抜く「戦士」の顔に戻ったお二方は、再び雑踏の中に消えていきました。


非常に楽しい昼食でした。お忙しい中お声がけ頂きどうもありがとうございました。
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by bclguide | 2008-11-21 10:39 | 行事・イベント | Comments(2)

AM Radio Log

アメリカの中波DXクラブNational Radio Club (NRC)が発行する北米中波リスト集。今回届いたのは第29版。

Web上の北米中波局リストはAM LOG BOOKTHE EXPANDED BAND PAGESなどが便利。こちら紙媒体には、アメリカ.カナダにある局の住所やスローガン、ネットワーク名など詳細なデータが出てます(宛先が当てにならない場合あり。WakiさんのBlogより)。
1ページに20局ほどが載ってて、これが延々300ページ近くあります。局数の多さとスケールに圧倒されます。私自身TP局に出したレポート数が120ほどなので、TPの端っこをかじった程度です。

このところの円高傾向で、3.2kほどで入手できました。購入方法などは月刊短波2008年11月号のトピックスを参照のこと。
製本されていないUSレターサイズ3穴タイプで届くので、別途バインダーが必要。こちらなどで買えます。
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TP聞いてレポート書くのは久しぶり。ペディの総まとめのつもりで気合い入れます。
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by bclguide | 2008-11-18 16:59 | 書籍・出版物 | Comments(4)

建設路側神立

国土交通省北陸地方整備局長岡国道事務所が、国道17号線南魚沼郡湯沢町湯沢~南魚沼郡湯沢町神立間の走行車両へ交通情報を放送する局で、識別符号は「けんせつろそくかんだつ」。

昭和55年12月25日に実験放送が行われた、日本初の国道路側ラジオ。三国峠の道路線形は、日本初のクロソイド曲線を導入したことでも知られている。送信アンテナには漏洩同軸空中線が使われている。

1620kHzで24時間放送。放送内容は「現在路面状況は異常ありません。スピードを控えて安全運転で走行してください・・」とまさに業務局といった趣き。
出力が1Wと低く、送信アンテナの形状などから自宅での受信は困難だが、先日の外房ぺディにおいて強力に受信できた。
レポートすると、QSLが発行されます。


「建設路側神立」・・
TPDXの嬉しい外道でした。
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by bclguide | 2008-11-16 15:13 | 放送の楽しみかた | Comments(0)

漁業無線DX年鑑 さかいぎょぎょう

局名:鳥取県漁業無線局 Tottori-ken Gyogyou Musenkyoku
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漁船向け放送:呼出名称「さかいぎょぎょう」1.7MkHz帯USB J3E 50W、ほか各波
運用時間:24時間内の定時放送
地域の主な水揚魚種:まぐろ、あじ、いわし、さば、べにずわいがに、するめいか他

受信の手引き:鳥取県米子市から北西にのびる弓ケ浜、その先端に位置する境港市美保湾にある海岸局。
境漁港は全国約3千ある漁港のうち13港だけが指定を受けている、水産拠点として位置づけられた「特定第3種漁港」に昭和48年に指定された。ベニズワイガニとズワイガニを合わせた水揚量は日本一を誇る。境港と言えば水木しげるの故郷。市内には妖怪にちなんだ名所が多く設置され、市も「さかなと鬼太郎のまち」を観光のキャッチフレーズにしている。

トライバンド・ダイポール(逆L型)アンテナからの信号は強く、横浜では夕方以降受信できる。放送内容は気象概況、舞鶴海上気象(日本海北西部・山陰沖東部および若狭湾付近・山陰沖西部ほか)、船舶気象通報、安全情報など。
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by bclguide | 2008-11-14 11:14 | 放送の楽しみかた | Comments(0)

漁業無線DX年鑑 かごしまけんぎょぎょう

局名:鹿児島県漁業無線局 Kagoshima-ken Gyogyou Musenkyoku
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漁船向け放送:呼出名称「かごしまけんぎょぎょう」8MHz帯USB J3E 500W、ほか各波
運用時間:24時間内の定時放送
地域の主な水揚魚種:まぐろ、かつお、あおだい、きんめだい、さば、あじ、とびうお、いわし、しらす、いか他

受信の手引き:鹿児島市、眼前に雄大な桜島が見える鹿児島新港に位置する海岸局。鹿児島は、水深が200mを越える深海がある内湾、水深0mの干潟、亜熱帯の奄美と、多様な海域と魚種を持つのが特徴。ちなみにNHK大河ドラマ「篤姫」の舞台にもなった指宿は、南に50kmほどにある薩摩半島最南端の地だ。
鹿児島県漁業無線局の平成20年4月現在の所属船隻数は80隻。日本近海の小型底魚一本釣り船、赤道・マーシャル近海の鰹船、ハワイ・オーストラリア.ペルー沖・西インド沖海域・ケープタウン沖・ラスパルマス(カナリア諸島)沖と世界中に展開する遠洋マグロ船に向けて放送している。

海岸局から南に離れた唐牧岳近くの送信所、標高520m水平ダブレットアンテナからの信号は強く、横浜では夕方以降受信できる。放送内容は瀬物市況、南西諸島沖縄島南西における救難訓練の実施についてのおしらせ、台風情報など。瀬物とは、回遊魚と違い浅瀬の海底付近にいる魚のこと。鹿児島ではマチ類(沖縄の呼び名で、フエダイ科(約17種)、ムツ科(2種)及びハチビキ科(3種)の総称)、ムツ、キンメダイ、メダイなども含めたものを指す。「鹿児島船××丸、相場ホタ(アオダイ)600キロ1460円から900円、平均1250円まわり・・」などと放送される。
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by bclguide | 2008-11-12 10:01 | 放送の楽しみかた | Comments(0)

ペルセウスログ

SDRを使った受信のメイン作業が、記録ファイルの「解析」。これが後々ゆっくりできるところが、今までの受信機にはなかった部分です。

中波TPDXなら、530~1700kHz間の10kHzセパレート・全118チャンネルに及ぶ受信音をくまなくチェックして、IDや局を推定する音が取れてないか調べます。一局一局を聞き込む作業は、普通の受信機の録音を聞き返すことと同じですが、聞き取る量は118倍・・!SDRの場合、この受信音にモード(AM、LSB、USB)切り替え、PBT、Notchなどフィルタ操作、AGC、NB、NR・・と多様な受信操作を「後から」行って、混信を緩和することができます。

わが北転船PERSEUSが、先日の和泉浦操業で受信した記録ファイルを解析してみました。17:00JSTの前後10分間を聞いたログです。ローカル局が出ている周波数以外はほとんどのチャンネルで英語かスペイン語が入感していましたが、IDが取れたか、各要素から確認できた局のみをリストアップしてます。周波数(kHz)、局名、州名の順です。(局名)は若干未確定のもの、Stateの次の*は、私自身はじめて受信できた局です。

Izumiura Pedi Log. -1700- JST, November 2, 2008
PERSEUS / K9AY-NE

Freq. Call State

620  KPOJ(WA)*
650  KENI(AK)
680  KNBR(CA)
730  CHMJ(BC)
750  KFQD(AK)
780  KNOM(AK)
780  KKOH(NV)*
810  KGO(CA)
850  KICY(AK)
860  KTRB(CA)*
870  WWL(LA)
910  KTRO(WA)*
980  CKNW(BC)
1010  CBR(AB)*
1020  R.Guama(CUB)*
1020  KCKN(NM)
1040  CKST(BC)
1050  KTCT(CA)
1060  CKMX(AB)*
1090  XEPRS(MEX)
1100  KFAX(CA)
1120  KPNW(OR)
1130  CKWX(BC)
1140  (KHTK)(CA)
1160  KSL(UT)
1170  KFAQ(OK)*
1180  R.Rebelde(CUB)*
1190  KEX(OR)
1200  (WOAI)(TX)*
1220  XEB(MEX)
1300  KKOL(WA)
1310  KMKY(CA)
1320  CHMB(BC)
1330  (KLBS)(CA)
1350  KSRO(CA)*
1380  KTKZ(CA)
1410  CFUN(BC)
1420  (KKEA)(HI)
1460  KION(CA)
1470  CJVB(BC)
1510  KGA(WA)
1520  KOKC(OK)*
1530  KFBK(CA)
1540  KMPC(CA)
1550  KKAD(WA)
1550  KYCY(CA)
1550  KRPI(WA)
1580  KMIK(AZ)
1590  KVGB(KS)*
1600  KVRI(WA)
1630  XEUT(MEX)
1640  KDIA(CA)
1650  KFOX(CA)
1660  KTIQ(CA)
1670  (KHPY)(CA)
1690  KFSG(CA)
1700  KVNS(TX)


TP狙いのペディではいつも一本釣り船AR7030PLUSを2台態勢でしたが、一回の正時タイムに取れるIDは多くて2局。今回は、まさに二〇〇カイリ経済水域宣言以前の荒れるベーリング海、網がはち切れんばかりに獲れたスケソウダラ景気を彷彿とさせる結果!

でもまだどこか、このログを見ても驚きとともに他人事のようにも感じてしまう。「自力で取った」達成感に乏しい気がする。相反する気分になる受信機です。機動戦士ガンダム風にいえば、
「見事だな・・しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ。そのSDRの性能のおかげだという事を忘れるな!」(ランバ・ラル)
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by bclguide | 2008-11-08 15:00 | DXペディ | Comments(11)