かつてのBCL少年も初めての方もぜひ再びロマンの世界へ


by bclguide

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリ

はじめに
受信機
アンテナ
放送の楽しみかた
受信情報
ノイズ対策
シャック
BCLグッズ・アイテム
受信報告書
QSL・ベリカード
書籍・出版物
電子工作
DXペディ
行事・イベント
BCL talk
BCL用語
リンク集

以前の記事

2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月

最新のコメント

Akosさん はじめま..
by bclguide at 16:18
初めてまして。 このラ..
by Akos at 08:34
太さん もし国内中波が..
by bclguide at 17:44
確かに、国内のAM局 全..
by 太 at 08:05
いかさん 先日はお疲れ..
by bclguide at 15:18
ペディお疲れ様でした。ホ..
by いか at 12:13
せきやまさん 南房総ペ..
by bclguide at 09:53
みなさん、お疲れさまでし..
by せきやま☆あすか at 09:34
いかさん 以前何度か行..
by bclguide at 18:43
キャンプお疲れ様でした~..
by いか at 17:42
せきやまさん 今回はご一..
by bclguide at 00:06
せきやまさん コメントあ..
by bclguide at 00:00
こんにちは。みなさんお疲..
by せきやま☆あすか at 18:02
こんにちは。英語で受信報..
by せきやま☆あすか at 15:45
いかさん 今回のお店も..
by bclguide at 22:16

プロフィール

最新のトラックバック

venussome.co..
from venussome.com/..
venuspoor.com
from venuspoor.com
http://while..
from http://whileli..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
NET(日本教育テレビ)
from ポンポコ研究所
いまさら AN-1 を・・・
from 落花流水【 愛燦々と! 】
NHK沖縄・石垣ラジオ中継所
from Ham and BCL Sq..
WeatherFAX/N..
from Moroiso Yacht ..
くちこみブログ集(ライフ..
from くちこみブログ集(ライフ)(..

検索

タグ

(242)
(190)
(126)
(99)
(90)
(78)
(63)
(53)
(50)
(45)
(44)
(41)
(15)
(12)
(11)
(7)
(6)
(5)
(5)
(4)

Solar Data/Propagation

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

オヤジ
関東

画像一覧

<   2007年 06月 ( 4 )   > この月の画像一覧

AR-777

そのラジオをみつけたのは、秋葉原ラジオセンター2階レンタル
ショーケースの片隅。
何台かの古めかしい小型ラジオの販売展示に混ざって、
そのラジオは目を引きました。
AMバンドのみ、小さいダイヤルスケール窓とスピーカだけの
さっぱりしたフロントパネル。
シンプルな外観で、素朴なトランジスタラジオ。

でもそのときはまだ確信がなく、
手にすることなくその場を後にしました。

それからしばらく、あのラジオのことが頭から離れません。
はっきりと記憶が戻りませんが、どうも気になります。
あのラジオは以前出会っている気がする・・


再会を願ってレンタルショーケースを訪ねると
ラジオはもうありませんでした。
中古の品はやはり一期一会。
またこのままお別れか・・と思っていた先日、
ネットオークションにその姿を発見。
レンタルショーケースの倍額、でもどうしても一目会いたく、
購入しました。
c0077964_752787.jpg

それがこのラジオ、AIWAのAR-777です。
記憶が確かなら、30年近く前、まだ小学生の頃はじめて買って
もらった小型ラジオです。
その時の思い出はRadio Daysで紹介してます(いま見るとラジオの
絵が違ってます)。
このラジオこそが、まさに私のBCL世界への扉になったのでした。

スイッチを入れると多少接触が悪いが、軽快に鳴りだします。
このちょっと甲高いラジオの音を聞いてると、あの頃の思い出が
どんどんよみがえってきます。

はじめて自分だけのものになった受信機は、まさに宝物でした。
昼も夜も、家でも外でも何処にでも連れて出掛けて
ワクワクしながらたくさん聞いたラジオ番組。
うちでは民放中一番信号が強かったニッポン放送をよく聞きました。
日曜朝の「ポップスベストテン」「不二家歌謡ベストテン」。
Blondie "Call Me"
Barbra Streisand "Woman in Love"
Diana Ross "Up Side Down"
Michael Jackson "Rock with You"
Olivia Newton-John "Magic"
ABBA "Gimmy Gimmy Gimmy"
The Nolans「ダンシング・シスター」
雅夢「愛はかげろう」
五十嵐浩晃「ペガサスの朝」
八神純子「パープル・タウン」
寺尾聰「SHADOW CITY」
流れてたヒット曲の数々・・

平日夜は、はた金・くり万・塚たんくろうと続いた「大入りダイヤル
まだ宵の口」。♪一周63分山手線、ソ〜レみんなでドッコイショ
山手音頭でひと踊り。ポップン10ぷん、ニッカンはみだしコミック、
田原俊彦のSHE SAY DO、うさぎちゃんのネェ聞いて、各コーナー・・
「日立ミュージック・イン・ハイフォニック」の頃にはもう眠くなって
ました。オールナイトニッポンが聞けるまで起きていられることが
その当時の憧れ。


壊したか、なくしたかの記憶も定かでなく、あまり長い間は
このラジオを使ってなかったと思います。
その後、基礎英語を聞くため父から譲り受けた日立ボンビート
ラジカセを使ってるうち、AR-777の記憶は途絶えます。

こうして3度目の再会になったラジオを前に、
久しぶりだけど何処かよそよそしい気分です。
[PR]
by bclguide | 2007-06-30 07:38 | 受信機 | Comments(16)

Eスポ受信の魅力

夏至を前後して、上空に発生する電離層「スポラディックE層」。
これに跳ね返った遠くのFM放送が聞こえる現象「Es伝播」で
中国や台湾、ロシア、韓国、沖縄などのFMが受信できます
(関東地方での受信の場合)。

Eスポ受信は、気軽にトライできるDXのひとつです。
中・短波にくらべノイズの影響を受けにくく、信号が強ければ
ポータブルタイプのラジオで簡単に受信できるし、海外の音楽が
高音質で楽しめるのも魅力です。

EスポDX2年生なりに体験した受信の実際やその魅力について
綴りたいと思います。


①FM-DXの魅力について

月刊「短波」誌1982年6月号の特集「海外、国内テレビ・FMの
すべて」冒頭文で、高向明彦OMが以下のように述べています。

「一般のテレビやFM電波はVHF(Very High Frequency)と呼ばれ、
短波なら反射する電離層を突き抜けてしまいます。目で見える範囲、
つまり見通し距離内にしか届かないのが常です。ところが、
時として、そのローカル専用ともいえるテレビ・FM電波が、
見通し距離をはるかに越えた遠方まで伝わることもあるのです。
その瞬間を狙ってハンティングすることが、VHF-DXというわけです。
VHF-DXの魅力は、BCLの持つ楽しさすべてが、そこに存在するとい
う点です。普通なら受信できるはずのない局が受信できたときの驚き
と興奮。未知の局を自分の耳や目で確認する・・」
c0077964_1543386.jpg

c0077964_15335623.jpg

上の地図を見ていただければ、受信できる距離のあまりの飛躍に
驚かれることと思います。
ここ横浜の拙シャックからは、前橋市のNHK群馬FM(81.6MHz)、
静岡市のNHK静岡FM(88.8MHz)、K-MIX(79.2MHz)あたりが
楽しめる感度の受信限界です(直線距離で約120〜125km)。
ところが、自宅の近郊しか聞こえないはずのテレビ・FM放送が
いきなり1000km、2000kmの距離を飛び、聞こえる不思議・・

FM-DXは短波・中波DXよりマイナーなイメージですが、実にダイ
ナミックでエキサイティングなDXing体験を味わえます。


②受信システム

先述したように簡単な設備でEスポ受信を楽しめますが、さらにハー
ドなDXを狙う場合、よりしっかりした受信システムがほしくなります。

受信機はやっぱり通信型の高性能機が理想です。
コミュニティFM局の増加で強電界の地域も増え、混信も激しくなり
つつあります。強入力でも飽和せず、0.1MHz単位で確実に分離できる
フィルターを搭載した高感度RXが必要です。
この要求に叶う現行機種は残念ながら少なく、AORのAR5000A / AR5000A+3くらいです。
手頃な機種が少なく、いまでもICOMのIC-R7000・7100が中古で流通
している現状です。

ワイドバンドコンバータ内蔵NRD-545やIC-R8500もいい受信機ですが、
フィルターの帯域が広くてサイド混信を強く被ってしまいます。
回避しようとワイドFMモードからFMモードに切り替えてフィルターを
狭くすると混信は切れるのですが、極端に高音と低音がカットされた
音になってしまい、ほとんど何を言ってるのか聞き取れなくなって
しまうのが残念でなりません。


アンテナも高ゲイン・混信回避にすぐれた指向性のあるものがFBです。
既に多くのユーザーがご使用のALA1530シリーズが、FM帯も概ね
使用可能です(一部不向きなバージョンもあり。瑠璃さんのN-1通信blog
に詳しいです)。
兼用できて楽なのですが、FM帯の高い周波数では感度不足を感じます
(そもそも規格外使用です)。
拙宅では室内インターフェイスにALA1530Sアップグレードキットを接
続してるせいか、所々で地元FMや中波局のイメージが聞こえてしまい
ます。やはりFM帯専用のアンテナで聞いてみたいです。
なおALAでFM放送バンドを受信する際には、中・短波受信の方向より
指向性が90°反対になります。

より高性能なものには クリエート・デザイン社のログペリオディック・
アンテナCLP5130-1が有名です。
また福永OMの製作された VHF受信用ジャーマン・クワッド
簡易に自作でき、高性能で移動運用にも最適。
いずれもローテーターなどを使用して方向を変えることで、感度UPや
混信除去が期待できます。

もちろんポータブル機で成果を上げているOMもたくさんいらっしゃい
ます。Eスポ信号はかなり強いので、ロッドアンテナでもよく受かりま
すが、それでもアンテナは屋外の高いところに設置するほうが、弱い
局まで受信できます。

アンテナを出す場所が狭い場合には、ディスコーンアンテナが有効
かもしれません。第一電波工業のものがよく知られています。


他にも、少しでも受信のチャンスを増やすため、アンプ・分配器も
V・UHF専用のものを揃えたいです。


EスポやFMDXの資料には、Japan V・UHF DXers Circle (JVUDXC)発行のTV-FM受信ガイドがピカイチです(会誌OVER-HORIZONでは最新情報
が得られます)。

国内局のチェックには月刊ラジオライフの毎年2月号に
付いてくる「ラジオライフ手帳」は便利です。
各都道府県毎の民放・NHKラジオ局リスト、CFMも網羅された全国FM
ラジオ放送局周波数リストが使いやすく重宝します。
c0077964_15344292.jpg


③いざEスポ受信

さて、いざ受信ですが、実際にダイヤルを回しても聞こえないことの
ほうが多いです。Esが発生していないときは「サー」というノイズ
ばかりで、本当にここで海外のFMが聞こえるの?と思ってしまいます。

よく「5〜8月の10時頃か18時頃」がEスポの最良期といわれますが、
4月にもう聞こえてたり、7月にはあんまり聞こえなくなってたり、
朝8時台、12〜13時頃、16時から強かったり、20時以降も聞こえたり、
ピーク時は連日聞こえることもありますが、日によってまちまちです。
受信するチャンスを少しでも増やすには、やはりこまめにワッチする
しかないです。BBSの情報や、電波伝播に関した情報サイトの常時
チェックをお勧めします。

受信できるエリアは同じ日本でも地域によってずいぶん違います。
関東地方では江蘇・浙江省や台湾北部がよく入感しますが、九州地方
だともっと南の香港やマカオ、フィリピンまでが聞こえます。逆に
北海道では遼寧省付近が開けるようです。
同じ日の同じ時間でも、受信地によって聞こえるエリアがぜんぜん
違ったり、遅れて聞こえてきたりする(Es層が移動している?)
こともあります。
しばらくワッチし続けると、何度も聞こえる常連局、なかなか聞こ
えない珍局があり、Eスポ受信でもパイロット局が有効であることが
分かってきます。


④IDを取る

IDは、韓国は毎正時前、台湾は正時や30分、中国はCMの間などひん
ぱんに出てます。IDの聞き取りにはTV-FM受信ガイドなど資料を参考
にします。中国・台湾局の場合は漢字の局名を、辞書やピンイン変換
サイトを利用すると読み方が分かって聞き取りやすくなります。
各国語の数字や地名をあらかじめ調べてリストアップしておくと、
聞き取りの助けになります。古い本ですがDX年鑑も、地名やIDが
カタカナ併記されています。
韓国局のID聞き取りには、アジア放送研究会の韓国ラジオ放送99局アナウンス集が役立ちます。

中国語や台湾語、韓国語のIDを確認することで、EスポDXの楽しさが
グンとアップしました。
お隣の国の言葉を勉強するいい機会にもなります。
c0077964_15352122.jpg


⑤受信報告・QSL

受信報告には、やはり聞いた地域の言語を使いたいです。
最近はウェブ翻訳が容易になってきてますので、できるだけ単純な
日本語の受信報告書ひな形をまず作って、ハングルや中国語などに
変換すると、もとの文に近い翻訳版ができると思います(逆に局からの
QSLレターにも、日本語に翻訳変換したものがこの頃よくあります)。
もちろん語学を勉強しながら仕上てゆくのも達成感があります。
送付先は局のHPを探し出すか、WRTHなどで調べます。
返信率はあまり良くありませんが、それだけに届いた時の喜びも
大きいです。中国局からはレター、台湾・韓国局からは小包で
グッズを頂くこともあります。
PFCを同封するのもひとつの方法です。赤林OMのHPQSL Gallery
にお手本がたくさんあります。

写真下:昨年、韓国SUNNY FMから届いた返信。
c0077964_15372738.jpg


⑥問題点

さて、EスポDXにとって一番のネックは、日中にシャックでワッチ
できる機会があまり取れないことにあります。
休日にEスポが出るかどうかは、運次第です。
熱心なFM DXerには、仕事のわずかな移動中カーラジオや携帯電話
付きラジオで聞いたり、会社のお昼休み、屋上にポータブルラジオを
持ち出す猛者もおられます。

録音もできるポータブルとして、中国DEGEN社のDE1121があります。
MP3レコーダ内蔵でオールインワンですが、太平洋OMによると操作性に難ありとのことです。

今回綴った項目には、未体験のTV受信のことを取り上げられません
でした。このほかにもFM-DXには、トロッポやスプレッドF、赤道伝播
流星散乱etc様々な伝播の種類がありますし、トライしてみたいことは
たくさんあります。
今後、さらに経験を積み重ねていきたいと思います。


手軽で楽しいEスポ受信ですが、テレビ・FM放送のデジタル化もあり、
今後、将来のTV-FM DXがどうなるか先行きは不透明です。
受信のチャンスがあれば、今のうち最大限聞いておきたいです。


⑦スーパーDXへの夢

復活以来、TP DXingでDXのスリルと興奮を体験しましたが、
それとおなじ空気をEs DXingにも感じます。
短時間のオープンでどれだけの局を確認できるか。そして思わぬ
地域の局の受信、同じ周波数で様々な局が入感する不思議。
地元ローカル番組の楽しさ、可能性の低いQSLゲットへの挑戦・・

そしてもちろん、夢はさらに遠くの局を受信することです。
福永OMのHPの超弩級DXingと解説には、こんな遠くのFMが
聞こえるのか!といった驚くべきリストが掲載されてます。
さらに圧巻なのは、こんすOMのサイトの47.90MHzのBGM放送はチリのBGM放送局SCAMUSICAだった!という記事。
読み進めると、DXingへのロマンを抑えることができません。
もっとも数千キロを越えるDXになると、Es伝播ではなくF2層伝播に
なり、Eスポとはターゲットも入感時刻も違ってくるようです。


普段と気持ちを少し切り替えて、ラジオのバンドをFMに合わせれ
ば、梅雨の憂鬱や中・短波のCondx不調を吹き飛ばすような
Es. Dxingの世界が広がってるかもしれません。

写真下:台湾の後山TOP休閑台から届いた番組表
c0077964_15394128.jpg

[PR]
by bclguide | 2007-06-25 21:39 | 放送の楽しみかた | Comments(16)

ベリカード・コレクター

BCLに再復帰して、4年ちょっと過ぎました。
就職してから趣味らしいことをしてこなかったので、
これほど趣味が楽しいと思ったのも学生以来です。

放送局に送った受信報告書も、4年で918通・・
こんなに自分が筆まめだと思いませんでした。

放送局から返信があると、かみさんにも見せます。
かみさんはQSLより同封されたステッカーに興味しんしんで、
よくねだられます(1枚あげたHit FMのステッカーは、携帯に貼って
お気に入りのようです)。
届いたベリカード・ベリレターはアルバムにいれ、ほかは封筒ごと
衣装BOXにしまい込みます
(QSL以外のグッズ閲覧方法は、いまでも悩みの種)。
QSLも溜まってきて、最近はたまにしか見返さなくなりました。
「あんなにベリが届くと喜ぶのに、すぐしまっちゃって
ほんとに嬉しいの?」とよく言われます。

もちろんベリカードは魅力ありますが、ベリそのものより
返信が届くまでの時間が楽しく感じます。
子供の頃クリスマスや旅行を待ちわびたときの気持ち。
今なら、飲みたかったお酒とかグラドル写真集を買って、
家に着くまでのドキドキ、が近いでしょうか。


それでもLAやTP、近隣のFM局とか、あまり返信がない方面からの
ものはやっぱり嬉しいです。
読めもしないレターを眺めながら、ニヤニヤしたり・・
封筒の差出人が西語、葡語とか中国語、ハングル、はたまた
北米方面からだと、もう舞い上がってしまいます。
[PR]
by bclguide | 2007-06-19 20:15 | QSL・ベリカード | Comments(2)

TV-FM受信ガイド2007

V・UHFのDXサークルJapan V・UHF DXers Circle (JVUDXC)
の年鑑が今年も発行されました。

日本国内で受信したTV-FM局情報が満載、あの「DX年鑑」に
匹敵する価値ある資料と思います。

不明海外FM局が受信できたら、まずこの年鑑で調べます。
韓国の項目は、局名や地名がカタカナ表記されてて便利です。
ロシア局も、IDパターンが詳しく出てます。
中国局は漢字表記だけなので、中国語に弱い自分にはさっぱり分かり
ません。そんなときには2003年以前のバックナンバーをみると、
中国地名がピンイン(中国語のローマ字発音記号)表記されてるので
分かりやすいです。特に「海外国内TV/FM受信ガイド2003年版」には
中国FM局のID聞き取り講座が載ってて、これが勉強になります。
個人的にはピンイン併記の復活を願ってやみません。

本ガイドの内容は、あくまでJVUDXC会員の投稿のみで成り立って
いるので(いろんなHP・BBSに出ている会員以外の情報は、含まれて
いない)、受信情報をお持ちの方の参加でもっと充実した本になる
と思います。JVUDXCの発展に期待しています。
c0077964_10173812.jpg

先月からEスポ受信も頻度が増してきました。
フィリピンや東南アジア、オセアニアのFMを狙ってみたいです。
[PR]
by bclguide | 2007-06-08 10:55 | 書籍・出版物 | Comments(4)