かつてのBCL少年も初めての方もぜひ再びロマンの世界へ


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BCLの壁1・DX局が聞こえない

受信機・アンテナ・資料がひととおり揃って、それからは
BCLにのめり込む日々が続きました。

木造の自宅2階がシャックだったので、横着してアンテナAN-1は
相変わらず部屋の壁に立てかけたまま。受信機への接続も
ワニ口クリップでなんとなく繋ぎっぱなしでしたが、送信出力の
大きい国際放送局なら十分です。
昼間は15、17、21MHzなど高い周波数、夜は9、11MHzあたりの
周波数をゆっくりダイヤルして、強く聞こえる局をリストで調べる
という受信スタイルで、いろんな局を楽しみました。
ベリカードも国際局・国内中波局と集まり始め、かつて挫折した
要因だった英語の受信報告書にも返信があって、枚数では中学の
頃を上回りました。

インターネットにたくさんある受信情報も、受信の参考になりました。
しかしBCL掲示板でよく話題に上がる、国際放送ではない
「DX局」が、聞こえてきません。
当時の我が家では、短波の低い周波数(2〜7MHz)は朝も晩も
”ブァーーー”と原因のわからない雑音で埋め尽くされてました。
高い周波数帯も、いつも聞こえる「常連局」以外は弱々しい信号で、
とてもIDが取れるほどにはなりません。
短波帯には国際放送以外にも自国内向けのローカル放送があり、
そちらのほうが音楽もお喋りも堅苦しさがなくその国独特の
番組を楽しめるのですが、出力が低く雑音の影響を受けやすい
低い周波数に出てるので、受信の難しい「DX局」になっています。
アフリカや南米、インドネシアの局はノイズに埋もれてしまって、
まるで聞こえませんでした。
もっと近くにある日本国内の中波局も、混信が激しい四国や九州
の局はなかなか現れてくれません。

ノイズが少なく、混信が切れるループアンテナの使用を
考えましたが、高価で取付け方も難しそうだし、
「設置する環境で効果に違いが大きいので、一概には勧められ
ない」という感想をよく見かけて二の足を踏んでました。
ループアンテナの自作記事も見かけましたが、電子工作なんて
夢みたいな話です。
身近に相談できるBCLもいませんでした。


RRIのLove Ambon、アフリカ局のAfro-popsやドラム連打IS、
南米のフォルクローレ、いったいどんなものなんだろう・・
ましてや、中波でアメリカやオーストラリア、ヨーロッパなんて
聞こえてる事自体が信じられませんでした。

いつも強い同じ局ばかり聞き続ける日々が続きました。
面白そうなネットの話題にはとても近づけず、しばらくのあいだ
なんだか遊園地の外をうろうろしてる気分でした。
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by bclguide | 2006-08-29 17:49 | BCL talk | Comments(2)

国際放送を聞く ①DE1103で世界大陸制覇

自宅の机にいながらにして世界旅行ができるのがBCLの醍醐味。
日本語放送を楽しんだら、いろんな国の放送にチャレンジです。

DE1103とワイヤーアンテナだけの簡単な設備で、世界6大陸制覇
に挑戦してみました(今回は大陸の定義を七大州にしてます)。
それぞれ聞こえやすそうな局を、中継波ではなく
放送局の所在国からの直接波で選んであります。
国名、局名、放送時間(JST)、放送言語、周波数、の順です。

受信日:2006年8月24〜27日 受信地:横浜市
受信機:DE1103 
アンテナ:付属ワイヤーアンテナを、木造家屋内2Fに設置


●アフリカ
モロッコ王国Radio Méditerranée Internationale(Medi 1)
1400-1000仏語・アラビア語9575kHz
夕方聞こえる印象が強いですが、早朝03-04時台がノイズも少なく
良好です(0500-0528はVatican Radioの混信があります)。
IDはニュース時に出ますがかなり早口です。

ナイジェリア連邦共和国Voice of Nigeria
0200-0600英語15120kHz
トークと音楽番組。音は歪んでることがあり、SSBモードにして
FINE微調整すると聞きやすくなります。

ニジェールRadiodiffusion Télévision du Niger (ORTN )
1400-0800現地語フランス語9705kHz
最近聞こえるようになった局です。早朝日の出後に良好。

●アジア
フィリピン共和国Radyo Pilipinas
1100-1230英語15510kHz
お昼休みの定番局です。DXモードではCRIのオバケが出ましたが、
LOモードでカットできます。

インドAll India radio
1900-2000英語 15410 17800kHz
インド音楽を満喫できます。朝は0745-0945英語9950 13605kHz
などで良好。

パキスタンPakistan Broadcasting Corporation
2100-2130中国語9385kHz
少し音に歪みがありますが強力です。

ヨルダン・ハシミテ王国Radio Jordan
2030-0100アラビア語11810kHz
深夜0時頃が混信も少なく良好。ニュース番組など。

クウェート国Radio Kuwait
2100-0005アラビア語17885kHz
アラビアの雰囲気を堪能できます。1900-2100はフィリピン語放送。

●ヨーロッパ
ポルトガル共和国RDP International
0100-0400ポルトガル語11905kHz
ポルトガル歌謡曲がふんだんに掛かります。局名アナウンスで、
RDPは「エルデーペー」と発音されます。

バチカン市国Vatican Radio
0030-0050英語15235kHz
日曜にはミサの中継があります。
数多くの言語・周波数がよく聞こえてます。

スウェーデン王国Radio Sweden
2230-2330英語15735kHz
強力で安定して聞こえます。ニュースやドキュメンタリー番組。

オーストリア共和国Radio Austria International
2100-2200ドイツ語英語17715kHz
信号はやや弱く混信がありますが、しだいに強くなってきます。
後半30分は再放送です。

ハンガリー共和国Radio Budapest
(火〜日)0200-0228ロシア語9560kHz
たいへん良好。ニュース番組の合間に音楽も聞かれます。

ルーマニアRadio Romania International
0630-0656英語9535kHz
返信サービスも良い局です。

トルコ共和国Voice of Turkey
0000-0100カザフ語11830kHz
英語放送は2130-2220に15535kHzですが、やや弱いです。
追記:このほか、2000-2100中国語17715kHz、
2100-2200ウルドゥ語13710kHz、
0000-0100キルギス語9575kHzも強く聞こえてます。

●北アメリカ
カナダCKZU
0000-2400英語6160kHz
国内向けの放送です。"CBC Radio One"とIDが出ます。
夕刻18時頃に聞こえてます。

アメリカ合衆国KNLS
2100-2200英語9615kHz
アラスカ州にある、バラエティ豊かな内容の宗教放送です。
やや混信が強くあります。

アメリカ合衆国WEWN
1400-2200英語5850kHz
アラバマ州のキリスト教放送です。コンディションがいい日、
19時前後に聞きやすくなります。

アメリカ合衆国WYFR
1600-2145英語5985kHz
フロリダ州に送信所がある宗教放送。
こちらも19時前後がチャンス。

アメリカ合衆国Radio Marti
1600-2200スペイン語5985kHz
アメリカからキューバに向けた政府系放送。強力な信号です。

●南アメリカ
キューバ共和国Radio Habana Cuba
2000-0000スペイン語15230kHz
開始時あたりが狙い時です。
追記:上記の周波数は聞こえない日が多いです。
1000-1600スペイン語9820kHzが比較的良好です。
13時台から入感する日もあります。
太平洋さんから情報を頂きました。ありがとうございます。

チリ共和国Voz Cristiana(CVC La Voz)
1700-2100スペイン語5960kHz
夕方前後に聞こえます。宗教局で音楽番組が豊富。

ブラジル連邦共和国Rádio Nacional da Amazônica
1600-1200ポルトガル語6180kHz
日没頃聞こえてきますが、日によって差が激しく、
11780kHzのほうが良好なこともあります。

●南極
アルゼンチン・エスペランザ基地 LRA 36 Radio Nacional Arcángel San Gabriel
0300-0600(火〜土)スペイン語15476kHz
南極の短波局はここだけです。
残念ながら今回は受信できませんでした。

●オーストラリア(オセアニア)
オーストラリアRadio Australia
2000-2300英語9560kHz
21時以降は混信もなく良好。0830-1800 17750kHzなど、一日中
いろんな周波数で聞こえます。

オーストラリアCVC.TV
1800-2000英語11955kHz
音楽番組中心のキリスト教局。1300-1900インドネシア語17820kHz・
中国語17830kHzも強力です。

ニュージーランドRadio New Zealand International
1559-1959英語7145kHz
終日各波でよく聞こえてます。品のいい音楽番組も多いです。


○受信のヒント
日本語放送にくらべて、少し受信が難しくなってると思います。
短波放送の聞こえ具合は、日にちや時間によって変わってきます。
昨日はか細かったのが今日は強く聞こえる、ということが
よくあります。
気張らず、日課のようにチェックすると機会が巡ってきます。

アンテナを家の外に出せば、信号が強くなって受信の可能性は
さらに高まります。
感度が高すぎる時はLOモード、混信やビート音があるときは
NAR.モードにしたりSSBモードで微調整すると効果があります。

DE1103などのポータブルラジオは電気製品からのノイズの影響を
受けるので、パソコンや蛍光灯、エアコン、TVなどは電源を
OFFにするか、極力離れたところで聞いてみて下さい。
雑音がぐっと少なくなります。

なお、局のスケジュールは時々変更されることがあります。
アフリカや南米では、局の機器不良や政治情勢などで停波する
ことも多いです。
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by bclguide | 2006-08-27 10:21 | 放送の楽しみかた | Comments(4)

WORLD RADIO TV HANDBOOK

イギリスWRTH Publications Limitedから発行されている、全世界
の放送事典WORLD RADIO TV HANDBOOK(WRTH)です。

PASSPORT TO WORLD BAND RADIOより読み物は少ないですが、
世界中の放送局にまつわるあらゆるデータが載っています。
地元向け中波やFM局も細かく記載されてますので、
DX局のスケジュールや受信報告書の宛先を調べたりできます。
中波の周波数リストは地域ごとに分けられていて、
ターゲットを絞った中波DXにも欠かせません。

なお載っている情報は季節ごとに古くなりますが、
WRTHのホームページで随時更新されています。
英語の洋書ですが、リスト中心なのでなんとか読めます。
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by bclguide | 2006-08-24 16:06 | 書籍・出版物 | Comments(11)

ベリカード

目で見て楽しいBCLの代名詞は、なんといってもベリカードです。

放送局から遠い場所で聞いているBCLが聞こえ具合を報告
するかわりに、局からお礼として送られてくるはがきや手紙の
ことをベリ(verification. カードのものはベリカード、手紙のものは、
ベリレター、無線用語由来ではQSL)と呼んでいます。
ラジオ放送が始まった当初からのならわしが、今でも脈々と
受け継がれています。
放送局から自分宛に送られてくるカード、ということだけでも
なにか特別なもののように感じて魅力的でした。
絵はがきのようでいてどこかオフィシャルなデザインも
格好よくて、コレクション欲をかき立てられます。

整理したアルバムを眺めていると、聞いていた当時の想い出、
受信の苦労や返信が届いたときの喜び、たくさんのことが
思い浮かんできます。
帰宅してポストを開けるときワクワクする気持ちは、
年を重ねても変わらないままです。
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by bclguide | 2006-08-23 11:39 | QSL・ベリカード | Comments(0)

ハムフェア2006

無線やBCLのイベントで日本最大のものが、日本アマチュア無線連盟
(JARL)
主催のハムフェア2006 です。

広い会場に無線機・受信機メーカーや同好会サークルのブースが並び、
同じ趣味の仲間が全国から集まります。
私も先輩DXerのお誘いを受け、東京ビッグサイトへと
出掛けてきました。

年々規模が小さくなってるとの事でしたが、各メーカー発表の
高額受信機の参考出品、日本短波クラブ(JSWC)や一般クラブの
展示、中古受信機や特売品など掘り出し物を眺め、楽しめました。
とにかく普段ありえないほど「無線・BCL濃度」が濃い空間なので
貴重なイベントです。

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自分へのお土産として、無線用のログブック(無線交信の記録ノート)
ですがBCL用に転用しようと購入してきました。
5冊で¥800と格安でした。
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by bclguide | 2006-08-22 16:29 | 行事・イベント | Comments(2)

IDを確認する

遠くからのラジオ放送は、信号が弱く不安定になるので
同じ周波数の別な局と混信したりします。
特に中波放送はたくさんの局が出ているので混信も多く、ちょっと
聞いただけではどの局か分からないことがあります。

局名を確認する方法のひとつが、ID (Identification: 局名アナウンス)
で判断するやり方です。

DXingを始めた3年前の5月、21530kHzで中東Pop音楽を流す局を
見つけました。
洋楽も交互に掛かってて、時折ニュースっぽいトークが聞こえてます。
あか抜けた番組で、夕方仕事しながら聞き流す定番局になりましたが、
局名がよく分かりません。
"ラジオパルドン""ラジオパードン"と男声アナウンスが曲の合間に
出てたのでこれが局名のようですが、手元の資料にはそれっぽい局が
載ってません。
検索サイトで"Radio Pardon"とか"21530kHz"で調べてみても
はっきりせず、すっきりしない日々を過ごしました。
局名を知らなくても聞く分には困らないのですが、ノリのいい番組
だけにすごく気になります。いったいどこの国から届いてるのか、
どんな人達が聞いてるのか・・


そんなある日、何気なく見たとあるBCLサイト(いまは閉鎖されて
います)にあっけなく局名が出ていました。
局名はRadio Farda 、アメリカからイランに向けた
ペルシャ語の放送でした。
日本向けに日本語放送があるようにイラン向けの国際放送もあるん
だろうな、とさらに調べてみました。

番組はアメリカ国防総省(ペンタゴン)に所属する
BBG (Broadcasting Board Governors:米国政府放送管理局)が制作、
IBB (International Broadcasting Bureau:米国国際報道局)が放送を
運営していて、スリランカのIranawilaにある送信所(IBBの中継局)
からイランに向けて出力250kW放送されています
(2003年受信当時の状況です)。

アメリカは9.11以降、中東向けの放送局を続々と開局してます。
イランでは歌謡曲や西洋音楽は禁止されてて、
海外の衛星放送や、非イスラム的なインターネットサイトへの
アクセスを禁じているようです
(Radio FardaのHPもイラン国内で閲覧不可とのこと)。


IDが分かってすっきりしたと同時に、
当たり前のこととはいえ、国際放送には国どうしの思惑がある
ことを感じました。
ラジオからは、陽気な中東音楽が流れ続けてました。
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by bclguide | 2006-08-13 15:21 | 放送の楽しみかた | Comments(3)

ラジオマニア

三才ブックスが発行しているAM・FM・短波の遠距離受信情報誌です。
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同社から出ている ラジオライフにも、夏休みシーズンには毎年
同じような特集が載りますが、今年は一冊の本になりました。

ベリカードの写真がずらっと並んだ記事は今も昔も目を引きます。
国内放送の話題がメインですが、BCLの入門書がほとんどない
現在では貴重な本です。
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by bclguide | 2006-08-12 09:01 | 書籍・出版物 | Comments(6)

PASSPORT TO WORLD BAND RADIO

International Broadcasting Services(IBS)社から出版されている
海外放送ガイドブックPASSPORT TO WORLD BAND RADIOです。

いよいよ世界中の放送が散らばるDXの海に船出です。
しかし、なにから聞けばいいのか、いま聞こえてるのはなんという
局なのか・・頼りになる資料がなかなかありません。
周波数やスケジュールの表が手元に無いと、ダイヤルを回すごとに
聞こえる無数の放送局に呆然となってしまいます。

ホームページや掲示板の受信情報も参考になりますが、
必ずしも自分の欲しい情報とは限りません。
国内ではもうBCLの本・雑誌はほとんど売ってませんし、
古い本は古書店やネットオークションで入手できますが、最新の
話題や情報が載っている本は海外に頼るしかありません。

英語が分からないと読むのが大変ですが、カラー記事や
おすすめ番組紹介、受信機・アンテナのレビューと話題豊富です。
巻末の"PASSPORT'S BLUE PAGES"は短波帯に出ている
世界中の放送局ほぼ全部の局名や放送時間、言語などが周波数順に
グラフ表示で掲載されてて、いま聞いている放送がどの国の
なんという局かひとめで分かります。
IBSの日本支部からは、日本語の抄訳つきで手に入れる
ことができます。
毎年発行されるBCLガイドブックの代表格で、
まさに電波の世界旅行のパスポートになる一冊です。
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by bclguide | 2006-08-08 18:03 | 書籍・出版物 | Comments(1)

日本語放送を聞く ③海外からの宗教放送

海外からの国際放送で、数多くあるのがキリスト教など布教の
ために各国宗教団体が制作する宗教放送です。
異国ムードはあまりありませんが、いそがしい日々の合間、
静かにお話を聞くひとときがあってもいいかもしれません。

大韓民国 キリスト教放送局FEBC
2130-2245 1566

アメリカ合衆国・グアム KTWR・太平洋の声
0600-0630(月〜金)11690
0600-0645(土・日)11690
2100-2130(月〜金)9465
2100-2145(土・日)9465

アメリカ合衆国・グアム
KSDA・アドベンチストワールドラジオ希望の声放送
0600-0630 11850 11980
2200-2230 9805 11980

アメリカ合衆国・ハワイ KWHR・ワールドハーベストラジオ 
2200-2300 12130(金)(主の来臨に備えて) 
1330-1400 17655(土)(福音の宝) 
1700-1800 9930(土)(主の来臨に備えて)
1800-1830 9930(土)(福音の宝) 
1400-1500 13650(日)(主の来臨に備えて)

ロシア連邦 Bible Voice Broadcasting
2030-2045 12065(日)

ロシア連邦 ファミリーラジオ  
1900-2000 7150

オーストラリア HCJB(オーストラリア) 
0730-0800 15525(土・日)

各スケジュールは2006年8月6日現在に確認、それぞれ送信所のある
国名、放送局名、時刻(JST/日本標準時、:は省略)、周波数(単位は
kHz)の順です。

いずれの局も番組制作スタジオと送信所は別々な場所になってます。
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by bclguide | 2006-08-07 11:19 | 放送の楽しみかた | Comments(0)

日本語放送を聞く ②遠方の国からの放送

海外日本語放送は、隣国の他にもいろいろな国から放送されてます。
音楽や話題、イントネーションの違う日本語も異国情緒に溢れてます。
まさに自宅にいながら、世界旅行が楽しめるのです。

モンゴル国 モンゴルの声
1730-1800 12085
2100-2130 12085

ベトナム社会主義共和国  ベトナムの声放送局
2000-2030 9840 12020
2100-2130 9840 12020
2300-2330 9840 12020
0700-0730 9840 12020

タイ王国 ラジオタイランド
2200-2215 11685

インドネシア共和国  インドネシアの声
2030-2100 9525

イラン・イスラム共和国 IRIB・イランイスラム共和国国際放送
2200-2230 13755 15555
0600-0630 9670 11990

アルゼンチン共和国 RAE・アルゼンチン海外向け放送
1900-2100 11710 (月〜金)

各スケジュールは2006年8月5日現在に確認、それぞれ国名、放送
局名、時刻(JST/日本標準時、:は省略)、周波数(単位はkHz)の順です。

それぞれよく聞こえますが、送信地が遠くなるのでポータブルラジオ
には外部アンテナを繋いだほうが安定して受信できます。
インドネシアは時間や周波数が不安定なことがあります。
30分以上時間がずれたり、15150kHzで聞こえる事もあります。
一番受信が難しいのはアルゼンチンです。
いつも混信がひどくほとんど聞こえません。秋〜春の19時台弱く受信
できる事がありますが年に数回で、巡り会ったらかなりの幸運です。
あと、まれに誤送信で6060kHzでも聞こえるようです。
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by bclguide | 2006-08-06 09:01 | 放送の楽しみかた | Comments(0)