かつてのBCL少年も初めての方もぜひ再びロマンの世界へ


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カテゴリ:受信機( 40 )

FDM-S2受信音

FDM-S2の受信音はカリカリした軽い高音域の音で、了解度はいいと思います。昨日受信したKTWR-DRMの動画をUPします。



FDM-S2で記録ファイルを再生しながら受信周波数を可変させると、(記録帯域幅に関係なく)受信音が遅れて出てくることがあります。周波数可変のスピードに、音声が追いつけないようなかんじです。このようなときは、サウンドカードのバッファサイズを変更すると改善します。「SET」→「Setup」→「Audio」→Soundcard Buffer Size (ms)の数値を小さくします。200くらいにすると、音の遅れはほぼ気にならなくなりました。

このバッファ数値は、大きくするほど「音の遅れは出やすいが、音途切れは出にくい」、小さくするほど「音の遅れは出にくいが、音途切れは出やすい」となるので、使用PCの環境によって適切な数値を入力します。
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by bclguide | 2014-04-04 17:19 | 受信機 | Comments(0)

KTWR-DRMをFDM-S2で

昨日からKTWR-DRM日本語放送の2クール限定放送が開始しました(http://friendshipradio.net/ktwr.htm)。資金や人材が厳しいとのことですが、継続に期待したいと思います。今回はこのDRM放送を伊ELAD社のUSBバスパワーSDR FDM-S1の後継機、FDM-S2で受信してみました。

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FDM-S2はFDM-S1と同じく、付属ソフト単体でDRMを復調できます。12120kHzにチューニングして「Mode」から「DRM」を選択するだけ。他の操作は不要で、いとも簡単に受信できました。受信状態はあまり芳しくなく、復調率6割くらいでした。


FDM-S2はPERSEUSやEXCALIBURよりも受信帯域が広く、最大4.92MHz幅(選択するdllは6144kHz表記)でも音切れやチューニング操作による受信音の遅れなく記録・再生できました。感度はPERSEUSやEXCALIBURとほぼ同じ、FM帯も「Undersampling Modeになり性能が低下する」ことが幸いしたのか、RTL-SDRのような地元局のオバケもありません。


PERSEUSが発売されてから7年、SDRの進化を実感します。
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by bclguide | 2014-03-31 23:29 | 受信機 | Comments(8)

PL-380便利グッズ

PL-380を使いこなすための便利グッズを、100円ショップなどで選んでみました。

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*折りたたみスマートフォンスタンド(Can★Do) PL-380を立てかけて使います。寝かせて使うよりも、机の上の省スペースになります。PL-380はスマホより厚めなので、キッチリとは「はまり」ません。

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*シリコン製ランチボックスベルト(DAISO) 誘導結合カプラーをラジオにしっかり固定したい時に使います。シリコンなので、すべらずがっちりと密着します。
カプラーのラジオに接する面には、ゴム足を貼ってキズがつかないようにしてあります。カプラーをフェライトバーのみのシンプルなものにすれば、もっと安定して固定しやすくなると思います。

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*ステレオ出力分配器(DAISO) PL-380には録音端子が無いので、ステレオ出力分配器でイヤホン端子から2分配させて、一方をイヤホンに、もう一方をICレコーダに繋ぎます。音声をモニターしながら録音できます。

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*測定器テスター用変換コネクタ/BNCオス-バナナメス(こちらは秋月電子通商で400円) SWやFM受信でALAなどの外部アンテナを使いたい場合、このような変換コネクタを使ってロッドアンテナに接続します。
バナナプラグ〜ワニ口クリップケーブルは自作ですが、市販品もあります。ワニ口クリップは100円ショップ(DAISO)でも入手できます。

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by bclguide | 2014-01-22 17:32 | 受信機 | Comments(2)

TECSUN PL-380

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
今年の春でBCL再開も12年目になります。今年はなにをしようか、いまから楽しみです。



近年、中国製においてDSP(Digital Signal Processor。アナログ信号をデジタル処理で同調・検波・増幅する技術)を使ったラジオが多くつくられており、BCLラジオの小型化・高性能化・低価格化が進んでいます。PL-380もそのひとつ、中国広東省のTECSUN社(東莞市德生通用電器製造有限公司)が2009年に発売したワールドバンドDSPラジオです。文庫本よりひとまわり小さなサイズで200g(電池のぞく)、5000〜6000円前後で入手できます。日本ではOEM製品として、オーム電機からAudioComm RAD-S800Nという機種名でも販売されています。DX仲間のいかさんがお持ちだったのが気になって、自分も入手してみました。

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PL−380は、DSPチップSi4734に搭載されているソフトミュート(放送局の信号が弱くなると自動的にオーディオレベルが下がり、ノイズなどの聞きづらい音を和らげる機能)が抑えられており、6・4・3・2・1kHzの選択度切替も効果的なことから、海外のUltralight DXerがTP-DXに使用しています。


中国製BCLラジオを買うのはDE1103以来7年半ぶりですが、性能の進化を感じました。前述の5段階選択度フィルタ(DE1103のフィルタは6・4kHzの2段階)、チューニング周波数ステップ可変機構、「enter」キー不要の周波数10キー入力(594kHzなら5・9・4と入力するだけで受信)、FMはロシアバンド対応の64〜108MHz、スキャン局自動メモリ機能、dB・dBu数値Sメータ/気温表示、電源/充電用USB端子、など多機能です。特に帯域フィルタは優秀で、いちばん狭い1kHzでも音声が聞き取れます。しかしDE1103とくらべると、AM・FMとも感度は若干弱いです。ちなみにPL-380に外部アンテナ端子はありません。


ペディでポケットラジオはあまり使いませんが、機会があれば今年はこれでDXを狙ってみたいです。
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by bclguide | 2014-01-04 14:26 | 受信機 | Comments(4)

RTL-SDR

パソコン用ワンセグTVチューナーでFMを受信するSDRの方法を教えていただき、試運用しています。
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Mini Digital TV Stick。おそらく中国製。海外からの通販や国内ネットオークションで、2千円前後で入手可能。
本体ケースに「DVB-T+DAB+FM 」とあるように、本来は海外の地デジやデジタルラジオ・FM放送などをPCで受信するためのドングル。 チューナーIC復調チップとしてRTL2832Uが内蔵されており、このようなUSBワンセグチューナーを使ったSDRを「RTL-SDR」と呼ぶそうです。


SDRアプリケーションのSDR#(Sharp) を使って、FMバンドを受信。AR5000A+3と比べると感度は低いですが、強力なEs.のときはこのようにずらっと中国局が並びます(2013.5.18 14:00JST)。


タイムスタンプ機能が無い、記録ファイル再生に早送り・巻き戻し機能が無い、記録時間に制限(ファイルサイズ2GBまで)がある、などソフトとしての完成度に不満がありますが、安価な価格でFM放送を最大3MHz帯域記録できます。


追記:ドングルへのアンテナ接続を、仮接続からMCX変換コネクタを使ってしっかり接続したところ、AR5000A+3と感度はほぼ同等になりました。
同時にローカルFM局の過入力からバンド中がオバケだらけに。RF Gainを落として対応しています。(2013.5.22)
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by bclguide | 2013-05-21 12:24 | 受信機 | Comments(0)

ICF-SW23

13年ほど使っているSONYのICF-SW22。BCL復活ヘの扉を開けてくれた、愛着あるラジオ。時々音が小さくなって同調しずらくなったり、ぼうずにロッドアンテナを折られてFMの感度が下がったり、不調が目立つようになりました。
食事の時や日曜の昼下がり、寝る前の枕元・・家族でいつも使っていて、小さく、感度も電池の持ちも良いので、災害の非常持ち出し用です。女房も「買い替えてもまたこれがいい」とのことなので、動かなくなった時の予備にICF-SW23を選びました。
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SW23はSW22の後継機です。SWバンドのJJYと、FMのTV1~3の表示が無くなっただけで、性能などは変わらないようです。国内で唯一のSONYブランドMADE IN JAPANラジオを製造している秋田の十和田オーディオ製。同社の人員削減ニュースが報じられていますが、できるならいつまでも国産ラジオを作り続けてほしいと思います。
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by bclguide | 2013-02-21 17:29 | 受信機 | Comments(0)

EXCALIBURとPERSEUSの音の違い

両機の音の違いを同条件で比較してみました。


3月の外房ペディで、同じPCで同時に受信した音です。アンテナはDF。
PERSEUSは記録ファイル再生音を、EXCALIBURは記録ファイルをソフト上で録音したwavデータを、それぞれSound It!で録音しmp3化しています。サンプリングレートなどのフォーマットも、両者同じ設定です。

受信音はこちら。前半がPERSEUS、後半がEXCALIBURの音です。


1224kHz AFN Kwajalein (AMS/3.6kHz/AGC: Fast) 
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1350kHz KSRO (USB/2.4kHz/AGC: Fast)
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PERSEUSは音が近くで力強く鳴っていて、音声、ノイズ、混信局が一塊になった印象。
EXCALIBURは音が遠くで軽く鳴っていて、音声、ノイズ、混信局がバラけたような印象。

ヘッドホンに例えると、PERSEUSはドンシャリでEXCALIBURはモニターぽい。私はモニターライクな音が好みで、IDの聞き取りもしやすく感じます。
ただ受信性能については大差なく、一方のRXでないと確認できない、といったことは無いように思います。
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by bclguide | 2012-06-06 09:37 | 受信機 | Comments(0)

EXCALIBURかんたんマニュアル

次世代の受信機SDR(Software Defined Radio)は、PERSEUSの国内販売開始以降、広くBCLの間で使われるようになりました。
時代の流れ、技術の進歩を感じます。新型の通信型受信機の発売がほとんどなくなり、選択肢が無くなってきたのもあると思います。


SDRの代表格、microtelecom PERSEUSのライバル格として頭角をあらわしてきた、WiNRADiO EXCALIBUR
以下、かんたんな使用感です。


使用しているノートPCは4年前購入のものです。使用感はそれぞれのPC環境によって変わってきます。

CPU: Intel Core 2 Duo プロセッサーT9300(デュアルコア / 2.5GHz / L2キャッシュ6MB)
LED: 15.4" WXGA
グラフィック:NVIDIA GeForce 8600M GS 256MB
メモリ:4GB DDR2 SO-DIMM (667MHz/2GB×2/デュアルチャネル)
HD:250GB ハードディスク(5400rpm/ シリアルATA/2.5インチ)
OS: Microsoft Windows Vista Home Premium


*EXCALIBURを買う
国内の取り扱いメーカーは無く、現時点ではメーカー直販や海外のハムショップなどから購入するしかありません。唯一ナカトヨドットコムが輸入代行をしています。
私は海外のeBay出品者から購入。送料込みで74kほど、注文から約2週間で届きました。


*EXCALIBURが届く
ちょっと大きめな箱を開けると、EXCALIBURS本体に、取扱説明書(英語)、インストールプログラムの入ったソフトウェアCD-R1枚、USBコード、BNC-SMA変換コネクタ、ACアダプタが付属しています。
EXCALIBURSの大きさは、ちょっと重みがありますがPERSEUSとだいたい同じです。小さく軽く、場所を取りません。
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*EXCALIBURのセットアップ
①メーカーサイトのApplication Software Downloadにアクセスし、G31DCC (Excalibur) Applicationの最新版(現時点では v1.55)をあらかじめパソコンにインストールしておく
②パソコンの電源を入れてWindows Vistaを起動
③USBケーブルを、EXCALIBURとパソコンの USBポートへそれぞれ接続
④電源を接続。付属のACアダプタはトランスタイプで米国仕様(INPUT AC120V 60Hz 22W/OUTPUT DC12V800mA)ですが、日本国内でも問題なく動作してます。コンセントに挿すと、プラグから12.17Vが出てます
⑤EXCALIBURの電源スイッチをON。青色のLEDが点灯し、デバイスドライバソフトウェアのインストールがはじまりますので、インストール完了を確認します
⑥EXCALIBURにアンテナを接続。アンテナ端子はSMAです。適宜変換プラグを使います
⑦パソコンの「WiNRADiO G31DDC」アプリケーションアイコンをダブルクリックで、EXCALIBURが起動します。EXCALIBUR本体のランプは「短い消灯2回と長い点灯1回」の繰り返し(正常な受信状態)になり、デスクトップに操作ウインドウが表示され、パソコンのスピーカから受信音が流れ出します
(下画面は、630kHz KUAMを受信中)
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*EXCALIBURで聞く
操作画面は、受信機ぽいPERSEUSに比べると作業用ソフト的です。
詳しい操作法は、英文の説明書を読む必要があります。ソフトウェアCD-Rに取説pdfは入ってませんが、 G33DCC (Excalibur Pro) Application同梱のG33DDC取説pdfが参考になります。一部を除き使用方法はほぼ同じです。


とりあえず受信するには、PCのキーボードに直接入力します(例:5 9 4 Enterで594kHz)。また、カーソルの位置に関係なく、マウスのホイールを回すと(マウスを左右クリック、またはキーボードの上下キーを押すと)周波数が可変します(最大1kHzステップ)。9kHz、10kHzステップ可変には、TuningタブのStepボタンを使います。押しっぱなしにするとスピーディに周波数が変わります。スペクトラム上の任意の周波数をダブルクリックでも受信できます。

スペクトラム表示は3つ(左上が記録帯域の表示用、右上が受信周波数の制御用、下がLF~HFバンド全体の表示用)。
各スペクトラムの帯域表示は受信・再生状態に関係なく自由にズームアップ・ダウンできるので、受信局の帯域幅を変えずに正確な周波数を確認できて便利です。
PBTやNotch、フィルタ帯域可変、メモリー機能など各種機能も充実しています。

Memoryタブから、受信局のHFCC、EiBiリスト表示ができます(WiNRADiOドキュメントフォルダに、リストのtextファイルを入れておく必要あり)。各種Userlist Browserアプリケーション・プラグインを利用することで、Userlistファイルのリスト表示も可能になります。

受信音質は、PERSEUSより耳に優しく聞きやすいです。EXCALIBURはやや軽く穏やかな音(アナログ受信機的)、PERSEUSは固く耳を突く音(DSP受信機的)です。EXCALIBURのほうが、ノイズ成分が音声の後ろに引っ込んだように聞こえ、了解度も高く感じます。

感度は、PERSEUSとほぼ同じようです。
自宅シャックのNFBプリアンプ(+10dB)を入れると、中波帯、短波帯でADC CLP表示が出ます。


*PERSEUSとEXCALIBURを同時に使用する
PERSEUSとEXCALIBURを同時に起動することで、中波帯を記録しながら短波帯を聞く・記録する、といった事も可能になります。使用したPCでは、PERSEUSのSampling Rateを2000、EXCALIBURのDDC BWを2MHzで同時起動させると、受信時・記録時ともEXCALIBURの受信音にプツプツノイズが乗りました。PERSEUSのSampling Rateが2000の時はEXCALIBURのDDC BWを1.5MHzにするなど、どちらかの受信機の帯域幅を1ランク落とすと改善されます。

両機同時使用時のCPU使用率は、受信時は50~65%、記録時は60~70%になりました。
5分間記録したファイルサイズは、PERSEUS(Sampling Rate2000)で2.23GB、EXCALIBUR(DDC BW1.5MHz)で4.47GB、DDC BW2MHzで5.6GBになりました。

ちなみに、カーバッテリー接続のDDコンバータで同時使用(受信のみ)してみると、5時間強は稼働します。先日のペディでも、記録しながら2時間半ほどなら十分使えました。
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〈その他、PERSEUSと異なる機能〉
・PERSEUSが最大記録帯域幅1.6MHzに対しEXCALIBURは2MHz
・VFOがRX1~3まで3つある
・AMS(同期検波)モード時に側波帯の選択ができる
・各表示窓やソフト全体のウィンドウサイズを自由に変えられる
・各スペクトラムウィンドウの画像ファイルを保存できる
・DC12Vなので、PERSEUSのように5V電源を用意する必要がない(カーバッテリー接続の分電盤でも使用できました)


〈気になる点〉
・広帯域の「タイマー」記録ができない。右上スペクトラムの受信局のみタイマー記録が可能。ちなみに右上スペクトラムの録音ファイル(wavファイル)は再生時にフィルター操作などはできない
・アプリケーションソフトウェアの操作は、直感的なPERSEUSに比べやや複雑。3つもスペクトラム表示があってコントロール部が狭く、豊富な機能をタグ分けしているのが要因
・SSBでの受信や解析時、レベルの高いノイズがパチパチ耳を突く。AudioタブのGainを0から-1dBに下げることで改善できる
・Notchは適用周波数を入力する手間や、ノッチレベルが可変できないなどやや不便
・SplitボタンをONにして記録ファイルを2GB分割するよう設定しないと、ファイルサイズが巨大になりすぎて外付けHDDに転送が不可になる
・記録ファイルにタイムスタンプが付かない。別途、記録ファイルに時刻を入力することで表示可能になる(参照http://arcticdx.blogspot.com/2011/10/date-and-time-stamp-on-winradio-g31ddc.html)
・1MHz以上の広帯域幅で記録や解析を繰り返すと、パチパチノイズが乗ったり音声がガサつくことがある。アプリウインドウ右下のOn/Offボタンなどでリセットすると消える
・On/Offボタンはミュート的なものではない。記録中に押すと記録も止まるので注意
・再生スライダを操作した際にもバチバチと激しいノイズが乗る。また、PERSEUSのように任意の部分をリピート再生することができず、ID解析時に使いにくい
・各ボタンの反応が若干鈍い
・SメータのμV表示が文字化けしている



評判通り「音質はEXCALIBUR、使いやすさはPERSEUS」。
高い基本性能、2MHzにおよぶ帯域記録機能、バージョンアップして進化していくソフトウェア(今後に期待)・・良きライバル同士お互い高め合い、より高性能の受信機に進化していってほしいです。
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by bclguide | 2012-03-23 19:31 | 受信機 | Comments(2)

TuneIn Radio

近年はシャックでDXをしなくなっているので、ペディに行けないとRXに灯がともりません(悲)。受信音を聞く機会は、時々お仲間DXerから聞かせて頂く不明局音声ファイルくらい。
このままDX局から遠ざかり続けるのも寂しい・・

iPhoneやiPadのアプリで、海外のラジオ局のストリーミングが聞けるものがいくつかあります。TuneIn Radio(230円)もそのひとつ。

このアプリは世界中のラジオ局のストリーミング配信を聞くことができます。
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地図を使って検索。
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ピンの立っている地域の受信可能局リストが出ます。
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受信画面。番組表も表示されます。
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放送のタイマー録音が可能です。記録時間は5分単位で設定。
c0077964_15382590.jpg


使いやすいアプリで、パラチェックにも便利そうです。
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by bclguide | 2010-11-30 15:50 | 受信機 | Comments(2)

ICF-6500よいまは眠れ

BCLを再開してすぐに手に入れたICF-6500。学生の頃壊してしまったので、時を経てネットオークションで買ったものです。仕事場でずっと放送を流しっぱなしにしてましたが、とうとう音が出なくなってしまいました。

まずAMバンドがNGになり周波数表示もめちゃくちゃに。バンド切り替えをガチャガチャやってると直ってましたが、やがてSW~FMもだめになり沈黙。どこかのパーツを取り替えれば直るのかもしれないけど、もう30年選手。とっくに寿命がきてもおかしくないかな・・


かわりに仕事場にはBCL-2000を置きました。こちらも一昔前のBCLラジオのような大きい筐体でいい音です。
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by bclguide | 2010-11-07 16:11 | 受信機 | Comments(0)