かつてのBCL少年も初めての方もぜひ再びロマンの世界へ


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Eスポ受信の魅力2

6月21日の夏至をひと月半過ぎた今でも、スポラディックE伝搬の遠距離FMDXが可能です。EスポDXingをはじめて3年、今年もエキサイティングな体験ができました。昨年に続き、自分なりに体験した受信の実際やその魅力について綴りたいと思います。なお、当内容は神奈川県横浜市での受信をもとにしています。国内各地域で、受信可能エリア・局は異なってきます。


①Eスポ受信のタイミング
とある休日。どうやら現在Eスポのシーズンらしい。朝、リグのスイッチを入れてみるが何も聞こえない・・おっと、バスが来る時間だ、きょうは家族と買い物めぐり。デパートとスーパーのハシゴをしてる間にお昼になった。ふと携帯でDX関係のBBSをみると、Eスポが爆裂してるとの情報で賑わっている!はやる気持ちを胸に帰宅。あわててシャックで受信するも、FM帯は朝と同じ静かなまま・・

聞きたいときに聞こえず、聞いてない時に聞こえまくっているという、「マーフィーの法則」。なかなかタイミングが合わないものです。チャンスはいつ、どこにあるのか・・
私自身のログを見返し、ここ横浜の2008年度Eスポオープン日を列記してみます。後ろに*のついた日は、4局以上ID確認が取れた日です。

5/19、21、24、28、29、31
6/3*、4、5、6*、7、9*、10、11、12、13、15、16*、17*、18*、19*、20、21*、22*、23、25、27*、29*
7/3、5、6*、7、8、9*、10、11*、12、13*、14*、16、17*、18*、19*、21、22、23*、24*、25*、26*、27*、28*、29、30*、31*
8/1、2*、3、5

ほぼ連日聞こえてることがわかります。もちろんチェック出来なかった日もあるので、これ以外に聞こえていた日もあったかもしれません。つまりEスポ受信のチャンスは、シーズン中は常にあるということです。もちろん、オープンする時間帯は日によってまちまちで、朝7~8時台だけ聞こえる日もあれば、朝から夜20時を過ぎてもずっと聞こえ続ける日もあります。弱く頼りなげに聞こえる日もあれば、一日中爆裂状態で音が歪んでる日もあります。珍局受信は時の運です。

チャンスを逃さないためには、シーズン中はラジオとICレコーダを肌身離さず持ち歩く。車で移動中は常にカーラジオをサーチする。FM-DXにアクティブなBBSのチェックを欠かさない。FM帯はエアコンノイズの影響を受けにくいので、クーラーのきいた快適な室内でワッチが可能です。もちろんバカンス=偽装ぺディなのです。コンディションのいい日に当たれば、関東のDX’erがロッドアンテナでフィリピンFMを受信したという話もあります。ほんのちょっとした時間、労苦を惜しまずRXに火を入れれば、そこにはめくるめくDXingの世界が待っているのです。

c0077964_19353948.jpg


②中国語IDを聞き取る
念願かなってEスポオープン日に巡り当った。さあ、聞くぞ!・・ダイヤルを回すとどこもかしこも中国語だらけ。なんかみんな同じに聞こえるし、いったいどの地域が開けてるのかもよく分からない・・あ、いま「なんたらクワンポーテンタイ」とかいったな!どれどれ、2008TVFM受信ガイドを開いてと・・該当周波数にはそれらしき局が載ってない。いまのどこの局だ?分からない~・・

隣の国なのに、なぜか中国語はとっつきにくい。でもはるか地球の裏の南米スペイン語は慣れている・・といった御仁も多いと思われます。しかし実際、Eスポで最も受信頻度の高いのは中国局です。食わず嫌いはもったいない。隣国とはいえ1000~2000km以上彼方からの異常伝搬。音楽も楽しいし北京オリンピックの盛り上がりも体感できます。なんとかIDを確認してみたい。

中国のFMバンドは、現在数多くの放送局が林立しています。日本のNHKにあたる中央人民広播電台の数が近年膨れ上がり、そこに増加する各省級放送局の系列局が重なり合って、バンドは満員電車のような状態です。でも中国局は、正時直後はもとよりCM前後のトーク中やCM中にも頻繁にIDが出ますので、混信やQSBでもかなり確認のチャンスがあります。

IDの出方でもっともポピュラーなのが、

『××人民広播電台』[rén mín guǎng bō diàn tái](××レンミンクヮンポーティエンタイ)「××人民(ラジオ)放送局」
『這里是×××』[zhè lǐ shì](チョーリーシー×××)「こちらは×××です」
『您現在収聴的是×××』[nín xiàn zài shōu tīng de shì](ニンシェンツァイショウティンタシー×××)「あなたが今聴いているのは×××です」

などです。このようなパターンを基本に様々なバリエーションがあります。細かく何と出てるのかは、JVUDXCの会報や、FM DX’erのHPログを拝見する、BBSや実際にお会いするなどしてOMに伺うのがいいと思います。最初は「クヮンポーティエンタイ」のところしか分かりませんが、聞き込んでいくうちに“您現在”“您正在”の違いも気になってくるでしょう・・

87.6MHz北京文芸広播のID一例です。
『娯楽調頻八十七点六北京文芸広播。您現在収聴的是幽默集装箱。♪八七点六』[yú lè tiáo pín bā shí qī diǎn liù bĕi jīng wén yún guǎng bō. nín xiàn zài shōu tīng de shì yōu mò jí zhuāng xiāng. ♪bā qī diǎn liù](ユーラーチャオピンパーシチーティアンリゥペイチンウェンインクヮンポー。ニンシェンツァイショウティンタシーユーモゥチーシュアンシァン。♪パーチーティアンリゥ)「娯楽FM87.6北京文芸ラジオ。あなたが今聴いているのはユーモアコンテナです」

また、”This is ~“”You are listening to~””~Radio”など英語のIDも同時に出たりします。”Colorful Radio””Simul Radio””M Radio”など局の愛称もよく聞かれますが、なまりのある英語も多く聞き取りにくいです。

このほか、IDやアナウンス部分でよく出てくる単語いろいろ。

『北京時間』[bĕi jīng shí jiān](ペイチンシーチェン)「北京時間」
『頻道』[pín dào](ピンタオ)「チャンネル」
『頻率』[pín lǜ](ピンリュー)「周波数、チャンネル」
『調頻』[tiáo pín](ティアオピン)「FM」
『中波』[zhōng bō](チョンポー)「AM」
『××之声』[zhī shēng](チーション)「××の声」
『綜合』[zōng hé](ソンホー)「総合」
『節目』[jié mù](チェムー)「番組」
『兆赫』[zhào hè](チャオホー)「MHz」
『千赫』[qiān hè](チェンホー)「kHz」
『有線』[yŏu xiàn](ユーシャン)「有線」
『転播』[zhuǎn bō](ファンホー)「中継」
『聴衆朋友』[tīng zhòng péng yŏu](ティンツォンポンヨウ)「リスナーの皆さん」
『熱線電話』[rè xiàn diàn huà](レーシンティアンファ)「直通電話、ホットライン」
『咨詢電話』[zī xún diàn huà](ツーシュンティアンファ)「問い合わせ電話」

IDのなかの肝心の地名部分ですが、資料を調べても分からない場合があります。
聞き取ったピンインから推測するのが難しい場合、番組中やCMで流れる電話番号から調べる方法があります。

7月31日、93.1MHzで「スイニン人民広播電台」というIDが取れました。TV-FM受信ガイド最新版にも載ってません。どこの局だろう・・「スイニン」という地名を、アジア放送研究会の中華人民共和国行政区画発音ピンイン手冊で調べてみると、それらしい地名がピンインで[sui ning]とあり、江蘇省徐州市睢寧 [suī níng]県、湖南省邵陽市綏寧[suí níng]県、四川省遂寧[suì níng]市、の三つが該当しています。四声(中国語の音節の音の上げ下げ)の聞き取りは私自身まだあやふやですが、湖南省と四川省は遠距離すぎてEスポ受信の可能性が低いこと、15分ほど前に88.5で江蘇健康広播を受信していることから「睢寧」ではないかと推定。さらに、番組内で盛んに電話番号をアナウンスしており、その中から「88361890」の番号が聞き取れました。さてここで局HPを探します。中国の検索サイト百度に「睢寧 電台」と入力(以前は翻訳サイトなどで事前に簡体字に変換してから入力してましたが、最近は入力して検索開始すると、“睢宁 电台”と簡体字に自動変換されて結果表示されます)すると、睢寧人民広播電台のHPを発見。トップページに周波数と電話番号が表記されているのを確認。以上のような経緯で、「スイニン人民広播電台」を「睢寧人民広播電台」とほぼ確定できました。

電話番号にも使われる中国語の数字を挙げておきます。
『一』[yī](イー)
『二』[èr](アー)
『三』[sān](サン)
『四』[sì](スー)
『五』[wŭ](ウー)
『六』[liù](リゥ)
『七』[qī](チー)
『八』[bā](パー)
『九』[jiŭ](チゥ)
『十』[shí](シー)
『零』[líng](リン)
『幺』[yāo](ヤオ)『一』の別な表現。こちらもよく使われる。
『点』[diǎn](ティアン)

中国局の確認はこの道程がおもしろさの一つです。局の情報が少なく、非常に流動的なところも確認を難しくさせますが、同時に探り出す楽しさがうまれます。
*ID確認の注意点ですが、番組CM中に「系列別局の番組名や放送局名」がアナウンスされることがよくあります。「CM」なのか「ID」なのか聞き分けるのは難しいです。また、番組自体が「別局の中継」だったりすることもあり、勘違いしないよう注意が必要です。資料に無い局で判断に困った場合は、あせって自己判断せずOMに問い合わせてみましょう。

c0077964_19402812.jpg


③中国局の素性を知る
IDも無事確認。聞き取った局名を書き起こしてみる。「長春人民広播電台郷村戯曲広播」「河北電台文芸広播色彩調頻」「寧波電台交通音楽頻道交通之声」「汽車電台西湖之声」「嘉興人民広播電台城郷生活頻率」・・なんだか複雑な名前ばかりだ。いったいどういう性格の局なんだろう・・

中国のTV ・ラジオ放送局は、中央、省、市などの地区、県、などの行政単位で枝分かれしている。中央(中央人民広播電台・中国国際広播電台)はもちろん、多くの情報を発信する省、地区の局だと、普通の「人民広播電台(総合放送局)」以外に様々な専門チャンネルに分かれています。これら系列台(局)は増え続けており、それぞれのIDがあります。主だった系列台の種類を列記します(「台」の発音部分は省略)。

『新聞台』[xīn wén](シンウェン)ニュース専門局。
『経済台』[jīng jì](チンチー)経済ニュース専門局。
『文芸台』[wén yún](ウェンイン)文芸専門局。ラジオドラマや漫才、音楽番組。
『音楽台』[yīn yuè](インユェ)音楽専門局。歌謡番組やディスクジョッキーなど。
『交通台』[jiāo tōng](チャオトン)ドライバー専門局。交通情報や音楽、トーク番組。
『生活台』[shēng huó](シェンホー)生活情報専門局。ファッションやエンターテイメントの話題。
『都市台』[dū shì](トゥーシー)都市情報専門局。
『娯楽台』[yú lè](ユーラー)芸能情報専門局。ワイドショーなど。
『体育台』[tǐ yù](ティーユー)スポーツ専門局。スポーツニュースや試合中継。
『健康台』[jiàn kāng](チャンカン)健康情報専門局。
『旅遊台』[lǚ yóu](リューユー)旅情報専門局。観光地の歴史、グルメ、宿情報など。
『戯曲台』[xì qŭ](チークー)戯曲専門局。京劇などの伝統戯劇や戯曲の舞台など。
『故事台』[gù shì](クーシー)小説朗読専門局。子供向けから老人向けまで幅広い。
『評書台』[ping shū](ピンシュー)講談専門局。

番組内容は、例えば『経済台』でも音楽やテレホントークもあったり、局によって性格が違います。これら系列名は『経済生活広播』『音楽体育広播』のように組み合わさった形でも使われます。また、局によって『音楽台』『音楽広播』『音楽調頻』『音楽頻率』『音楽之声』『Music Radio』などと表現もいろいろです。

このほか、局のホームページを発見できたならば、多くの情報が得られ、局の概要を知ることができます。局スタッフの写真や番組表があり、受信の助けになります。ストリーム放送も盛んですので、パラチェックに使えるでしょう。


④DXを狙う
Eスポ受信でも、TP受信と同じ感覚のDXがあります。より内陸を、より遠距離を狙う醍醐味です。Eスポでよく開けるエリアは中国華中・華北・東北部が最も多く、次いでロシア沿海州、台湾北部、朝鮮半島南部、九州北部、北海道北部となっています。これはEスポ伝搬が可能になる距離が関係してくるようです。

c0077964_17134531.jpg


上図は横浜からよく受信できるエリアを表示した地図です(距離の円は正確なものではありません。周辺部ほど誤差が激しいです)。頻繁にオープンする中国各地域と、九州や北海道など時折開ける地域が、横浜からの直線距離でおよそ2100~800kmのエリア内にあることが分かります。この範囲外で受信経験のない地域が、なかなか聞こえないDXエリアとなります。近すぎてもNGだし、遠過ぎてもダメ。まれに入感するフィリピンTV音声やタイTV音声は3000~5000km以上遠くからで、Eスポのダブルホップと言われてますが、頻度は低く、FM帯まで上がってくれることもまれです。バックスキャッターによる近距離受信も、いまだ機会がなく経験がありません。

DXエリアがオープンするのは、TPとも似ていますがシーズンインとシーズンオフの時期に集中しています。実際に聴いていると、シーズン中の安定して聞こえる状態と違い、QSB・QRMが激しくフワフワして聞こえる日、朝から夜まで一日中開けている日、台湾や朝鮮半島、国内が聞こえている日は注意が必要です。安定して入感している日のほうがIDは取りやすいですが、常連エリアしか聞こえてこないことのほうが多いのです。

7月19日は、終日台湾がオープンする特異日でした。夜19時を過ぎても台湾方面らしき局が入感。88.3で弱く聞こえる局を録音すると、どうも台湾とも違うような印象を受けました。「ペタペタ」した独特の語感だけど、滑らかな発音で、中国語とも違います。NDXC画像・音声掲示板に録音をUPし教えを乞うたところ、OM諸兄の御教示を頂き、言語は広東語で、広東省の佛山電台であると確認できました。広東省佛山市は横浜から2930km、ダブルホップによる伝搬なのかシングルホップなのか、微妙でよく分かりません。。昨年今年と福建人民広播電台が取れていたのですが、お隣広東省はなかなか聞こえてこなかっただけに、にわかには信じられない気持です。昨年の88.0不明タイFM受信など、思わぬDXに驚くこともある、Eスポ受信なのです。


受信頻度から、どうしても中国の情報に偏ってしまいました。
まだまだEスポDXの醍醐味のほんの片隅です。皆さんもマイペースでDXingを楽しんでいただきたいと思います。
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by bclguide | 2008-08-06 17:31 | 放送の楽しみかた | Comments(13)
Commented by h.toku at 2008-08-06 22:52 x
shinさん、詳細な解説ありがとうございました。
# 私は中国局はダメです(苦笑)

次はロシア局をお願いします。
Commented by 馬場 at 2008-08-06 23:33 x
Shinさん、私も中国語に関してはtokuさんに右に倣えです(笑)
しかし聞こえてしまうと、ついつい英語のアナウンス出ないか
期待して聞き込んでしまいました。(苦笑)
今年は当初「ダメだ!」と嘆いていたのですが6月を過ぎてにぎわいを見せ、すごかったと思います。
来年はもっと南にオープンしてほしいものですね。

また詳細な中国語のピンポイント・レッスンいいですね~。
今後ともShinさんのすばらしいコメント楽しみにしています!!
Commented by bclguide at 2008-08-07 07:41
h.tokuさん ロシア局もたくさんあるので面白そうですね。うちのロケーションでは入感が弱いのと、ネット局が多くローカル局の確認がしにくい、返信を得たことがない、キリル文字に慣れていない・・で、これからの分野です。
Commented by bclguide at 2008-08-07 08:00
馬場さん ロシアもフィリピンも韓国も、もっともっと聞いてみたいですが、結局いつも聞こえるところが中国なので、そこから勉強してます。中国語は・・今年も局名と数字どまりでした。ネットと資料と、OMの方々の助言がないとまるで聞き取れません。
Commented by cougar2200 at 2008-08-07 19:14 x
Shinさん こんばんわ。今回も非常に為になる情報有り難うございます。活用させて頂きたいと思います。
それにしてもハルピンのQSL良いですねぇ(^-^)v
Commented by bclguide at 2008-08-07 20:23
cougar2200さん 初>中級BCL向けのコンテンツ(つまり私自身のスキル)ですので、物足りない所あると思いますがご容赦ください。ハルビン交通広播の画像は、局のパンフレット表紙です。いまだ中国局からは、レターとPFC以外の「カードのQSL」はもらったことがないです。
Commented by bclguide at 2008-08-07 20:30
↑Easy FMはカード返信でした(CRI English Serviceのもの)
Commented by 化石 at 2008-08-09 15:44 x
shinさん
私の方は今年のEspは中国はあまり成果無しです。あまりにも多くの局が入っており、混信でどれがどれか分らなくなります。
TV映像もC1chで最近良く受信できるトルコ国旗に似た三日月と星の局マークがでる局の確認がいまだに出来ません。
7月6日に受信できた98.7MHzの台湾山岳民族語の不明局。7月24日に受信できたE3chの音声周波数60.75MHzで受信できた不明局(ドラマで言語確認も出来ませんでした)、多分インドかパキスタンだと思うのですが、CMの一部で英語が聞かれました。
これら来年の宿題だらけです。特にE3chの言語確認だけでもしたいと思います。
ロシアの民放は頻繁にジングル、IDが出ますので確認は容易ですがR.Rossiiはローカルプロの時間を捕まえないと確認が難しいですね。今年もほとんどがR.Rossiiの中継ばかりでした。
FM帯でのタイ、フィリピンはまだ未受信ですのでこれも宿題です。
Commented by Naka at 2008-08-09 23:02 x
Shinさん

相変わらず素晴らしい!
本当に上手にまとめておられますね。

私も今年は結構受信機に向かっていました。
コンディションさえ良ければポータブル機でもカーラジオでも受信できるというのも面白いところです。いつかはログペリなんてのも設置してみたくなりますが・・・。
唯一最大のウィークポイントは、オープンする時間帯が日中中心であるということでしょうか。まあ土日だけワッチしていても結構受信できて未解明局の課題が残ってしまうので、ちょうど良いとも言えますが(笑)。
広東っていうのは凄いですね。私も取りたい。
更に言えばHong Kong、Macau、Guam、Saipan辺りを目標にしています。
Commented by bclguide at 2008-08-10 00:03
化石さん 不明局が氷解することをお祈りします。こちらは毎度、取ったことのないIDを追うのに終始していました。ロシアFMはローカル確認が不慣れでうまくいきませんでした。PHLもTVは聞こえてもFMは難しい・・南方も全然取れませんでした。Es層は大陸沿いにしか発生してくれないのか、とも思ってしまいます。耳の悪さが悩みの種です。また来年頑張ります。
Commented by bclguide at 2008-08-10 00:25
Nakaさん だらだら文章で読みにくくすみません。いちいち記事を重く考えてしまって、更新が滞り気味です。もっと気楽にやれればいいのですが・・
日中だけでなく、夜間にFM帯が開けるF2層伝搬を経験してみたいのですが、まだ先になりそうでしょうか。黒点数も一向に上昇しませんが、おかげでTPには良さそうです。涼しくなったら海端でのんびり聞きたいですね。
Commented by てんてけ at 2008-08-22 10:38 x
あら、山田耕嗣氏がお亡くなりになったそうで。
Commented by bclguide at 2008-08-22 20:52
てんてけさん JSWCの会員ネットで訃報を知りました。故人のご冥福をお祈りいたします。